内子町の石畳地区
- うちこちょうのいしだたみちく
- 愛媛
内子町の石畳地区 (うちこちょうのいしだたみちく)始まりは1990年に水車を復元し、囲炉裏のある江戸末期築の古民家を修復。1994年に「石畳の宿」としてオープン。内子の町から10kmほど麓川をさかのぼったところにある、棚田の田園風景が広がるエリア。農林水産省選定の「農村景観百選」に選ばれている。麓川に石積みの堰等の古い構築物が残っていたことから、「村並み保全」に取りかかった。地元の人たちが作った石畳清流園では、3基の水車が回り、精米が行われている。麓川上流は、ホタルが舞うことでも知られる。さらに、ここから30分ほど歩くと、室町時代創建の弓削神社がある。
-
所在地
-
入場料
-
-
営業時間
-
-
休業日
-
-
WEBサイト
-
-
ベストシーズン
通年
-
ワンポイント
-
-
最寄駅・ICからのアクセス
松山自動車道内子五十崎ICから約25分
JR内子駅から車で約25分、