三十三間堂(蓮華王院)
三十三間堂(蓮華王院)
三十三間堂(蓮華王院) 三十三間堂(蓮華王院)

6月

三十三間堂は、京都府京都市東山区にある仏堂で正式名は「蓮華王院(れんげおういん)」、その本堂が「三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)」と通称される。 平安後期、後白河上皇(ごしらかわてんのう)が、当時権勢を誇った平清盛の資財協力によって創建された。
創建当初は五重塔なども建つ寺院であったが、建長元年(1249年)に市中からの火災により焼失。文永3年(1266年)に本堂のみが再建され、現在「三十三間堂」と称される堂がそれである。 当時は朱塗りの外装で、堂内はお花や雲文様の極彩色で飾られたといい、現在もわずかにその面影を残している。
また、前後10列の壇上に並ぶ等身大の千手観音立像1,000躯は圧巻。各像は頭上に11の顔をつけ、両脇には40手を持つ通形で造られている。 平安時代の像には銘記がないが、鎌倉時代に再興された像約500体には作者名が残されており、慶派や院派、円派など当時の造仏に携わる多くの集団が国家規模で参加していたことが伺える。
他にも、二十八部衆像(にじゅうはちぶしゅうぞう)や風神雷神像といった重要な国宝が残されている。

  • 所在地

    京都府京都市東山区三十三間堂廻町657

    周辺マップ

  • 入場料

    -

  • 営業時間

    8:30~17:00(11月16日~3月は9:00~16:00)
    ※令和2年4月1日より8:30~17:00(参拝受付終了16:30)。詳細は公式サイトよりご確認ください。

  • 休業日

    年中無休

  • WEBサイト

    http://sanjusangendo.jp/

  • ベストシーズン

    通年

  • ワンポイント

    -

  • 最寄駅・ICからのアクセス

    JR京都駅から市バスで約10分(「博物館三十三間堂前」下車すぐ)

    京阪電気鉄道「七条駅」から徒歩で約7分

このスポットの位置

大きな地図を見る

三十三間堂(蓮華王院)の周辺スポット50km圏内

周辺マップを見る

キーワード

最新記事一覧

一覧を見る

今月の人気エリア

6~7月のおすすめスポット

編集部が太鼓判を押す長野の絶景!


絶景の最新トレンドランキング


国立公園の見どころをご紹介