鵜川四十八体石仏群
鵜川四十八体石仏群
鵜川四十八体石仏群 鵜川四十八体石仏群

3月

白髭浜(しらひげはま)付近で国道161号線を旧西近江路に逸れて北進すると、山中の墓地に花崗岩石(かこうがんせき)で作られた高さ約1.6mの阿弥陀如来像群が姿を現す。
この仏像群は、室町時代後期に観音寺城(現安土町)城主であった佐々木六角義賢が亡き母の菩提(ぼだい)を弔うため、1553年に観音寺から見て対岸にあたる高島市鵜川(うかわ)に建立したものとされていた。 しかし、近年では京都冷泉家の冷泉為広(れいぜいためひろ)の「為広越後下向日記」によって1491年には既に存在が知られており、さらに地元の古文書「小松之庄与音羽新庄与境論目録(伊藤家文書)」には1436年の境界争いの記録に"四拾八躰"の文字があることから、従来の説よりも100年以上遡ることがわかってきているが詳しい情報は未だ謎に包まれている。
一体一体の石仏は大きさも少しずつ異なっており、慈愛(じあい)に満ちた顔やあどけない顔、ユーモラスな顔など、姿もそれぞれ異なっている。

  • 所在地

    〒520-1122 滋賀県高島市鵜川1093

    周辺マップ

  • 入場料

    -

  • 営業時間

    -

  • 休業日

    -

  • WEBサイト

    https://www.biwako-visitors.jp/spot/de...

  • ベストシーズン

    通年

  • ワンポイント

    -

  • 最寄駅・ICからのアクセス

    JR湖西線 「近江高島駅」から車で約5分

このスポットの位置

大きな地図を見る

鵜川四十八体石仏群の周辺スポット50km圏内

周辺マップを見る

キーワード

最新記事一覧

一覧を見る

フォトコンテスト結果発表

今月の人気エリア

11~12月のおすすめスポット

編集部が太鼓判を押す長野の絶景!


絶景の最新トレンドランキング


国立公園の見どころをご紹介