長保寺
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5月

長保寺(ちょうほうじ)の本堂は、長保2年(1000年)に一条天皇の勅願により、円仁(えんにん)の弟子である性空(しょうくう)によって創建された。
江戸時代に入ると和歌山城に入った浅野幸長(あさの よしなが)より5石の寄進(きしん)を受け、寺領は505石となっている。 その後、紀州徳川家として紀州藩主になった徳川頼宣(とくがわ よりのぶ)は、長保寺(ちょうほうじ)を紀州徳川家の菩提寺(ぼだいじ)とした。 東斜面には広大な藩主廟所(はんしゅびょうしょ)があり、頼宣以降の吉宗と家茂(いえもち)を除く歴代藩主が眠っている。

創建時は現在地より西方にあったが、鎌倉時代末期に寺地を現在の場所に移し、その際に寺院すべての建物が整えられた。
本堂・多宝塔(たほうとう)・大門・鎮守堂(ちんじゅがみ)といった主要なお堂は鎌倉時代に再建されたもので、 本堂・多宝塔・大門の3棟は国宝に指定されている。

また、鎮守堂(ちんじゅがみ)は国の重要文化財となっている。本堂や多宝塔(たほうとう)と同時期に建立されたと言われており、明治時代には瓦葺に改め、昭和3年には現在の檜皮葺に修復されている。
貴重な建造物の周りには桜や牡丹(ぼたん)などの植物が多く植えられ、「花の寺」としても全国的に有名である。

  • 所在地

    〒649-0164 和歌山県海南市下津町上689

    周辺マップ

  • 入場料

    300円(小学生以下は無料)

  • 営業時間

    -

  • 休業日

    -

  • WEBサイト

    -

  • ベストシーズン

    3月, 4月, 5月, 6月

  • ワンポイント

    -

  • 最寄駅・ICからのアクセス

    JR紀勢本線(きのくに線)「下津」駅下車→駅の北側に出て北の方向に約100m進む→交差点を右折して和歌山市の方向に向かって約400m進む→斜め右に曲がりJRの踏切を渡って国道42号線(熊野街道)へ。和歌山市方向に約400m進む→交差点「長保寺入口」を右折し道なり(県道165号線)に進む→「長保寺入口」交差点から約1.3km進むと左手に「長保寺」が見える

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