米CNNの訪れるべき場所に選ばれた「長野県」!春に訪れたい絶景スポット5選

米CNNの訪れるべき場所に選ばれた「長野県」!春に訪れたい絶景スポット5選
アメリカのニュース専門テレビ局CNNが選ぶ「2018年に訪れるべき18ヵ所」に「長野県」が日本で唯一ランクインしています。
そこでは、そばや温泉、パウダースノーのほか、スノーモンキーや松本城などのスポットが紹介されました。

今後、国際的観光地として認知度が高まりつつある長野県には、他にも魅力的なスポットが沢山あります。
今回は、そんな長野のこの春訪れてほしいおすすめ絶景スポットをお届けします。

まずは、長野県についてご紹介

長野県
その昔の「信濃国」にちなみ「信州」の名で呼ばれる長野県。
3,000m級の山々が連なり、高原リゾートや歴史ロマンあふれる町なみ、温泉など、さまざまな魅力あふれるスポットがあちこちに点在しています。
長野県
新幹線や高速道路の開通により、長野県へのアクセスはとても良くなっています。
例えば、東京から長野方面へは、北陸新幹線で約1時間30~2時間、上信越自動車道で約3時間ほどで到着します。
目的地によって、アクセスも異なってくるので事前にきちんと調べ、最適なアクセス方法を選択しましょう。
長野県
4月になると桜の開花とともに、気温も10℃を超え、一気に春めいてきます。5月になると、さわやかで過ごしやすくなりますが、朝晩は冷え込むので上着を忘れずに。

ここからは、長野県の春を感じるおすすめ絶景スポットを5つご紹介します!

1. はなもも街道|阿智村

はなもも街道

|日本一の花桃と星空に酔いしれる

長野県の南西部に位置する阿智村。
4月中旬から5月中旬にかけて、国道246号線沿い周辺は、約10,000本もの花桃で彩られます。

桜や梅よりも華やかな赤・白・ピンクの花桃が咲き誇る花景色は、「日本一の桃源郷」と呼ばれています。

特に、月川温泉郷の約5,000本もの花桃並木は見ごとで、パッチワークのような花桃と、風に揺らめく鯉のぼりや菜の花とのコラボも楽しめますよ。
  • はなもも街道
  • はなもも街道
また、見ごろの時期に開催される「花桃まつり」では、信州名物の五平餅などの地元名産品や花桃にちなんだ土産物、花桃の苗などが販売され、期間中は約20万人もの観光客で賑わいます。

花桃の美しさと香りを楽しんだ後は、月川温泉郷や昼神温泉郷で、ゆったりと湯船に浸かってみるのもいいですね。
はなもも街道
さらに、阿智村は「星が最も輝いて見える場所」にも選ばれた星空の美しい場所なのです。
春から秋にかけて開催される「日本一の星空ナイトツアー」は、大人気。

標高1,400mの山頂から眺める満天の星は、息を飲む美しさで、まさに「天空の楽園」です。夜は、ライトアップされる幻想的な花桃とともに、「日本一の星空」を堪能してくださいね。
【見頃】4月中旬~5月中旬

2. 千曲川堤防(ちくまがわていぼうさくらづつみ)|小布施町

千曲川堤防

|堤防沿いを彩る色とりどりの花の競演

江戸時代には交通の要所として栄え、最近では、葛飾北斎ゆかりの地や栗スイーツを楽しめる町としても人気の小布施(おぶせまち)。

春になると、桜や菜の花、花桃など、さまざまな花を一度に楽しめる、花のまちとも呼ばれています。 そんな小布施のおすすめは、長野電鉄・小布施駅から徒歩20分ほどの小布施橋のたもとにある、千曲川河川公園。
千曲川堤防
千曲川堤防沿いの、桜堤(さくらづつみ)と呼ばれる全長4㎞の並木道には、530本の八重桜「一葉」が圧巻のピンクのトンネルを作ります。
見頃は、4月下旬から5月中旬。モコモコした八重桜はかわいらしく、まだ若い木なので目線の高さで、見応えある桜を楽しめますよ。
千曲川堤防
桜堤の桜が見頃を迎える頃、その向こうには約1.5haの菜の花畑が一面に広がります。
菜の花畑の中には、迷路も作られているそう。

そのほか、紅白ピンクの花桃、ソメイヨシノ、周辺の畑の桃の花やリンゴの花など、さまざまな花々を一度に楽しめます。まだ、残雪の残る山々を眺めながら、花の競演を楽しんでくださいね。
【見頃】4月下旬~5月中旬

3. 高遠城址公園|伊那市

高遠城址公園

|城跡を薄紅色に彩る「天下第一の桜」

名将・山本勘助ゆかりの城・高遠城。古くから「天下第一の桜」といわれ、「日本のさくら名所100選」にも選ばれた長野県随一の桜の名所です。

1875(明治8)年、荒れ果てた城を何とかしようと旧藩士たちが桜の移植したのが始まりで、園内には約1,500本もの桜が植えられています。
高遠城址公園
「タカトオコヒガンザクラ」と呼ばれるソメイヨシノよりも小ぶりで赤みの強い品種で、4月上旬から中旬の見頃には、薄紅色の花で園内はおおわれます。
国の有形文化財である高遠閣のほか、太鼓櫓、桜雲橋などが、おすすめのビューポイントです。
高遠城址公園
毎年4月1日から30日まで、「高遠さくら祭り」が開催され、ライトアップも行われます。
まるでピンク色の雲がかかっているような桜雲橋や、池に映し出される桜など、昼間とは違う幻想的な桜景色もステキですよ。
【見頃】4月上旬~4月中旬

4. 飯山菜の花公園|飯山市

飯山菜の花公園

|おぼろ月夜の舞台!千曲川沿いに広がる黄色のじゅうたん

北陸新幹線・飯山駅の開業で、首都圏からもアクセスしやすくなった飯山市。
この千曲川が流れる北信州の山里には、日本の原風景とも呼べるどこか懐かしいスポットが点在しています。

その中でもおすすめのスポットが、千曲川沿いに広がる「菜の花公園」。実はここ、日本の童謡「おぼろ月夜」の舞台として知られる菜の花畑なのです。
飯山菜の花公園
その広さはなんと約13ha、800万本もの菜の花が植えられていて、黄色のじゅうたんが一面に広がる様子は圧巻。
見頃は、4月下旬から5月中旬で、桜とのコラボも楽しめますよ。

「菜の花畑に入日薄れ 見渡す山の端霞ふかし」と「おぼろ月夜」で唄われているように、夕暮れ時の幻想的な風景もおすすめです。
飯山菜の花公園
毎年5月3日から5日まで、「いいやま菜の花まつり」が開催され、野立てや音楽祭、餅つき大会など、楽しいイベントも行われます。

また、菜の花公園から千曲川をはさんだ反対側には、「道の駅花の駅千曲川」があり、向こう岸の菜の花畑を眺めながら、地産地消のカフェでの食事を楽しんだり、農産物直売所で買い物を楽しんだりできますよ。
【見頃】4月下旬~5月中旬
【住所】長野県飯山市瑞穂413
【料金】無料
【アクセス】JR「飯山」駅からタクシーで約20分
【Webサイト】http://www.iiyama-nanohana.jp/

5. 諏訪大社|諏訪市~茅野市~下諏訪町

諏訪大社

|強力パワースポット!諏訪湖を囲む日本最古の神社の一つ

諏訪大社は、全国に1万余りある諏訪神社の総本社で、日本で最も古い神社の一つといわれています。

長野県の中央部にある諏訪湖を挟み、上社と下社に分かれ、さらにそれぞれ2つのお宮があり、この4つのお宮を合わせて諏訪大社と呼んでいます。
上社と下社は離れているので、日を分けて参拝するのもおすすめです。
  • 諏訪大社
  • 諏訪大社
「日本最大のパワースポット」としても名高い諏訪大社。

その理由は、日本の三霊山である富士山と立山のレイライン(特別な場所が並んでいる線)上にあること、背後に南北アルプスがそびえ立ち、富士山からのエネルギーが最もたまる場所であること、本州を東西に分断する糸魚川・静岡構造線の中央部に位置することなどがあげられています。

特にそれぞれの社殿の四隅に立てられた御神木・御柱から放たれるパワーが圧倒的だそう。
ぜひ、4つの御柱を拝んで、パワーを授かりましょう。
【住所】
上社本宮:長野県諏訪市中洲宮山1
上社前宮:長野県茅野市宮川2030
下社春宮:長野県諏訪郡下諏訪町193
下社秋宮:長野県諏訪郡下諏訪町5828
【営業時間】年中無休
【料金】無料
【アクセス】
上社本宮・上社前宮:JR「茅野」駅からタクシーで約10分
下社春宮:JR「下諏訪」駅から徒歩約20分
下社秋宮:JR「下諏訪」駅から徒歩約15分
【Webサイト】http://suwataisha.or.jp/

春を感じる長野のおすすめ絶景スポット5選をご紹介いたしました。
長野には、安曇野のワサビの花や千曲市のあんずの花、上田城の桜、高原のミズバショウなど、春を感じる絶景スポットは、まだまだたくさんあります。
ぜひ、信州・長野を訪れて、春を満喫してくださいね。

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