素敵なロケーションで楽しめる九州の桜スポット5選

素敵なロケーションで楽しめる九州の桜スポット5選
日本の春といえば、やはり桜!九州にはたくさんの桜スポットがありますのをご存知ですか?
今回は、その中から、静かな山里や名城跡、海を望む高原、古代ロマンあふれる古墳など、素敵なロケーションで、美しい桜を楽しめるおすすめの桜スポットを5つ紹介します。

1. 浅井の一本桜|福岡県

|水面に映る樹齢100年のヤマザクラ

樹齢約100年といわれる浅井の一本桜。幹周り4.3m、高さ18m、枝振り23mの風格のあるヤマザクラです。
久留米市にある耳納山麓のため池のそばに佇む一本桜で、地元の人たちに大切に守られてきました。
  • 浅井の一本桜
  • 浅井の一本桜
淡いピンクの花が咲き、ため池の水面に映る「逆さ桜」が美しく、県外からも多くの花見客が訪れる人気急上昇の桜です。
開花時期には、ライトアップが行われ、光に照らし出された幽玄な桜の美しさを堪能できます。
【桜の見頃】4月上旬~4中旬

2. 舞鶴公園|福岡県

|名城跡に映える1,000本の桜を堪能

別名「舞鶴城」とも称される福岡城は、黒田官兵衛・長政親子が1601年から7年の歳月をかけて築いた名城。
城跡にある舞鶴公園には、重要文化財に指定されている多聞櫓などをはじめとする歴史的建造物のほか、飛鳥~平安時代の外交・交易の拠点であった「鴻臚(こうろ)館跡展示館」などの展示施設があります。
  • 舞鶴公園
  • 舞鶴公園
園内には約1,000本の桜の木が植えられ、ソメイヨシノだけでなく、ヤマザクラ、シダレザクラなど18種類もの桜が植えられているので、長い期間桜を楽しめます。
毎年3月下旬から4月上旬には「福岡さくらまつり」が開催され、福岡グルメを味わえる屋台やさまざまなイベントを楽しめます。夜には、桜や城壁、石垣を幻想的に照らすライトアップが行われます。
【桜の見頃】3月中旬~4月下旬

3. 白木峰高原|長崎県

白木峰高原

|桜と菜の花畑、そして海と空のコラボレーション

白木峰高原は、長崎と佐賀の県境にあり五家原岳の中腹、標高349mに位置する高原です。約10万本の黄色い花が咲き誇る菜の花畑に、艶やかな桜の木が佇んでいます。
その向こうには、諫早平野や有明海、そして遠くには雲仙普賢岳の絶景が広がります。
  • 白木峰高原
  • 白木峰高原
イエローとピンク、そして空と海のブルーのコラボレーションは、撮影スポットとしても大人気。遊具で遊べる「諫早市こどもの城」や宇宙の神秘を感じる「コスモス花宇宙館」もあり、家族揃ってのお出かけにもおすすめです。
【桜の見頃】3月下旬~4月上旬

4. 祐徳稲荷神社|佐賀

|朱塗りの神殿の美しさを際立てる満開の桜

祐徳稲荷神社は、伏見稲荷と笠間稲荷とともに三大稲荷の一つに数えられる、年間300万人の参拝者を誇る九州有数の神社です。地元では「祐徳さん」の名で親しまれ、商売繁盛・家運繁栄の神様として崇拝されています。
  • 祐徳稲荷神社
  • 祐徳稲荷神社
拝殿、御神楽殿、楼門など主要な建物は総漆塗りで、その豪華絢爛な美しさは、別名「鎮西日光」とも呼ばれているそう。
外苑や境内、大きな鳥居の前には桜が咲き誇り、朱色の神社の美しさをより引き立てます。
毎年4月8日には、玉替などの神事が執り行われる春季大祭が催され、多くの参拝客で賑わいます。
【桜の見頃】3月下旬~4月上旬

5. 西都原(さいとばる)古墳群|宮崎県

|古代ロマンあふれる古墳群に広がる桜と菜の花の競演

神話のふるさと・宮崎のほぼ中央に位置する西都にある、西都原古墳群。東京ドームの約230倍の広大な台地に、大小さまざまな古墳が300基以上も点在する日本有数の古墳群です。
春になれば、約2,000本の桜と約30万本の菜の花が広がり、美しい花の競演を楽しめます。
  • 西都原古墳群
  • 西都原古墳群
青空の下で広がる桜のピンクと菜の花のイエローのコントラストは息を飲む美しさ。3月下旬から4月上旬の見ごろの時期には、「西都花まつり」が開催され、出店が立ち並び、神代神楽奉納や古墳太鼓演奏などが行われます。夜にはライトアップされた夜桜も楽しめますよ。
【桜の見頃】3月下旬~4月上旬

おすすめの九州の桜スポットは、いかがでしたか?ライトアップや菜の花とのコラボなど、素敵な桜スポットばかりですね。ぜひ、春は九州の桜スポットを訪れて、日本の春を満喫してくださいね。

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