沖縄は春!日本一早い桜に会える沖縄桜の名所3選

沖縄は春!日本一早い桜に会える沖縄桜の名所3選
1月から2月は一年で一番寒い時期。そんな中、沖縄では既に桜が花開き、桜祭りも開催されているんです。 今回は、そんな沖縄の「日本一早い桜」が見られる名所をご紹介します。

1. 今帰仁城跡(なきじんぐすくあと)

|沖縄の歴史と文化が香る世界遺産と桜が織りなす絶景

国内で最も早く桜が咲く沖縄。桜と言えばソメイヨシノが有名ですが、 沖縄の桜は寒緋桜(カンヒザクラ。
緋寒桜(ヒカンザクラ)とも言われる)という品種で、色は濃くはっきりしたピンク色。つりがね状に下を向き、うつむくように花をほころばせます。
  • 今帰仁城跡
  • 今帰仁城跡
そんな寒緋桜の有名な名所のひとつが、世界遺産の今帰仁城跡(なきじんぐすくあと)。
透明感のある空の青、深みのある海の濃い青、そして寒緋桜の愛らしいピンク色。 自然にしか出せない色のハーモニーは観る人の心に、春の風を運んでくれます。
1月27日(土)~2月12日(月)には、寒緋桜と今帰仁城跡の魅力を 最大限に楽しむことができる「今帰仁グスク桜まつり」も開催されます。
このお祭りの一番の魅力、それは城跡や夜桜を美しく照らす「ライトアップ」です。
大きく波打つように建つ城壁を、緑や青などの光で鮮やかに照らす「グスクライトアップ」や平朗門から城内へ続く参道に、灯籠や琉球ガラスのランプシェードを並べ灯をともす「グスク花あかり」など、様々な光の演出が施され、訪れた人々を幻想的な世界へと誘います。
  • 今帰仁城跡
  • 今帰仁城跡
また特設舞台では、地域の伝統芸能や創作太鼓の披露などもあり、桜と一緒に沖縄の文化も楽しむことができます。
【桜の見頃】1月下旬 ~ 2月中旬

2. 八重岳桜の森公園

|日本一早咲きの桜のトンネルがお出迎え

本部町と名護市の境に連なり、沖縄本島で2番目に高い標高(453m)を誇る八重岳。
その地理条件から、日本一早く桜が咲き、標高差のおかげで桜を長く楽しめるエリアとして、人気のスポットです。
頂上に続く道沿いには、約7,000本の寒緋桜が植えられており、ドライブをしながらお花見を行えるのも、魅力の一つ。
また、毎年、県内一早い桜祭り「もとぶ八重岳桜まつり」も開催されており、今年は1月20日(土)~2月4日(日)16日間。
「日本一早咲き」「ひとあし、お咲きに」をキャッチフレーズにしたお祭りを楽しむことができます。
石くびり大会、民謡ライブなどのイベントはもちろん、屋台の出店もあり、毎年多くの人で賑わいます。
  • もとぶ八重岳
  • もとぶ八重岳
緑眩しい山間を縫うように続く桜のトンネルはこの季節ならでは。 見上げればそこにある一面の桜は、あなたを幸せな気持ちにしてくれること、間違いなしです!
【桜の見頃】1月中旬 ~ 2月上旬

3. 名護中央公園

名護中央公園

|日本の桜百選にも選ばれた広大な桜の名所

「桜の名所100選」や「万本桜の名所」にも数えられる名護中央公園。
東京ドーム15個分の広い敷地には、名護城跡やさくらの園、自然観察園、皇太子殿下ご成婚の際に造られた「桜橋」という吊り橋などがあり、園全体で、桜を満喫できます。
なかでも名護城跡の展望台から一望できる、名護市街と輝く東シナ海と愛らしい桜のコラボレーションは圧巻。
また、公園内の遊歩道には2kmに渡り寒緋桜が咲き誇り、間近でその愛らしい姿を楽しむこともできます。
  • 名護中央公園
  • 名護中央公園
1月27日(土)~28日(日)には「名護さくら祭り」が行われ、ライトアップや仮装行列や路上ライブなどさまざまなイベントが開催されます。
【桜の見頃】1月下旬~2月上旬
ソメイヨシノの儚さや柔らかさとは、異なる魅力がある沖縄の寒緋桜。 寒い中で、力強く華麗に咲き誇るその姿に、是非会いに行ってみて下さいね。

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