初詣だけじゃない。正月の京都で満喫したい3つのこと

初詣だけじゃない。正月の京都で満喫したい3つのこと
京都のお正月と言えば、3が日で約270万人が訪れると言われる伏見稲荷大社や、「をけら詣り」で有名な八坂神社を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
そんな初詣で寺社が賑わう中、一方で様々な華やかな行事が行われているのです。今回は京都在住の筆者が、お正月の京都で満喫したい伝統行事や正月ならではの甘味など3つご紹介します。

1.下鴨神社で、平安貴族の優雅な遊び「蹴鞠はじめ」を鑑賞

下鴨神社
2018年はW杯開催の年ですが、京都にはサッカーならぬ蹴鞠の神様がいることをご存知ですか?
そして、その蹴鞠を神様に奉納する新春行事「蹴鞠始め」が1月4日に下鴨神社で行われます。
平安時代そのままの衣装に身を包んだ蹴鞠保存会のメンバーが、「アリ」「ヤア」「オウ」と独特のかけ声を上げながら蹴鞠を披露。
腰や膝を曲げない、足裏を見せてないようにするなどのルールがあり、その動きがいかに端正で優雅であるかを競います。
誰でも無料で観覧できますが、有料観覧席(2,000円)も設けられています。
大変混雑しますので開始の1〜2時間前に行くのがオススメです!開催日時は2018年1月4日13:30からとなります。

2.六角堂の「初生け式」で心身を引き締める

六角堂
京都のビジネス街に位置する六角堂こと頂法寺。聖徳太子によって創建され、華道家元池坊が住職を務める六角堂で1月5日の朝、日本全国から門弟が集まり「初生け式」が行われます。
振袖や袴姿の門弟が花束を持って六角堂に参拝し、道場へ向かう様子は新年の風物詩。今年の精進を誓う姿を見ていると、身も心も引き締まります!あなたはどんな新年の誓いを立てますか?
六角堂
六角堂は健康長寿、安産、子宝など、健康面でのご利益があるお寺としても知られています。
幸福のシンボルである鳩をモチーフにした鳩みくじや、境内に実った銀杏を用いたお守りなども、お土産として人気があります。
白鳥の泳ぐ池もあり、まさに、ビジネス街の癒しスポットと言っても過言ではありません。
【住所】京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町
【拝観時間】6:00~17:00
【拝観料】無料(境内自由)
【アクセス】京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分
【Webサイト】http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/

六角堂の見える絶景スタバへ!

京都烏丸六角店
さて、この六角堂のお隣にはスターバックスコーヒーがあります。
正面入り口からだとわからないので皆さん素通りされますが、奥の壁がガラス張りになっており、六角堂が一望できるのです!
そしてちゃんと六角堂が見える向きにソファーが設置されています。初いけ式を見た後、体を温めるのにちょうどいいですね。
【住所】京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町254
【営業時間】月~金: 7:00~22:00、土日祝: 8:00~22:00
【アクセス】京都市営地下鉄「烏丸御池」駅5番出口から徒歩3分
【Webサイト】https://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=880

3.お正月限定、川端道喜の「花びら餅」を食す

花びら餅
最後にもう一つ。お正月の京都に来たのだから、白味噌を使ったお正月限定のかわいい和菓子「花びら餅」を食べてみてください。
室町時代から宮中の御節料理として食されてきた和菓子で、今ではお正月に全国で食べることができます。ただ、機会があれば、本家本元「川端道喜(かわばたどうき)」の「花びら餅」をぜひ食べていただきたい!
中にはトロリとした白味噌餡が入っており、他では味わえない別格の美味しさです!
【住所】京都府京都市左京区下鴨南野々神町2-12
【営業時間】9:30~17:30
【拝観時間】6:00~17:00
【定休日】水曜日
【アクセス】京都市営烏丸線 北山駅 徒歩 2分

今回は、お正月の京都の行事と食べ物をご紹介しました。 この他にもたくさんの行事が行われているので、是非探して見てくださいね!

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