ぶらりまち歩き。りんご色の街「弘前(ひろさき)」6つの楽しみ方

ぶらりまち歩き。りんご色の街「弘前(ひろさき)」6つの楽しみ方
新青森駅から、在来線で約30分。りんごの生産量日本一の青森県「弘前市」。
街を歩くと出会う、りんごのポストやレトロな洋館をはじめ、四季を通して美しい弘前城もまた魅力です。

今回は、ぶらりまち歩きにぴったりの、弘前の楽しみ方を6つお届けします。

楽しみ方1.おとぎ話に出てきそうなレトロな洋館めぐり

学術都市を目指した弘前市。
明治時代から、英語教育のために多くの外国人教師を招聘し、また、西洋文化を積極的に取り入れたため、明治から大正期に建てられた洋館が多く残ります。
レトロな洋館
▲赤いドーム型の屋根と、緑の窓枠、白い壁のコントラストが美しい旧弘前市立図書館。
【住所】青森県弘前市下白銀町2-1
【料金】無料
【営業時間】9:00~17:00
【Webサイト】http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100000023
レトロな洋館
▲ルネサンス風のシンメトリー様式が見事な青森銀行記念館。
【住所】青森県弘前市元長町26
【料金】大人 :200円、小・中学生 :100円
【営業時間】9:30~16:30
【Webサイト】http://aoginkinenkan59.ec-net.jp/contents/
レトロな洋館
▲県内初の私学校・東奥義塾に招聘された、英語教師の宿舎であった旧 東奥義塾外人教師館。
1階のカフェでは、明治時代にタイムスリップしたようなクラシカルな空間で、箸で食べるフレンチや本格デザートを楽しめますよ。
【住所】弘前市下白銀町2-1
【料金】無料
【営業時間】9:00~18:00(喫茶室は9:30~18:00)
【Webサイト】http://www.hirosaki-kanko.or.jp/web/details.html?id=API00100000227/
街を歩けば、こんなフォトジェニックな洋館がいっぱい。 城下町でありながらも、レトロモダンな洋館が並ぶ、和洋折衷の弘前文化を楽しみましょう。

楽しみ方2.こんなところにもりんごが!「りんごポスト」を探す

りんごポスト
弘前といえば生産量日本一のりんご。
街を歩くと、りんごをあしらったマンホールやカーブミラーなど、弘前らしいりんごを使った演出が見られるのも魅力です。

中でも、どっしりした真っ赤なりんごが乗ったポストは、とてもフォトジェニック!弘前駅や弘前市役所、りんご公園などに点在するりんごポストを見つけたら、ぜひ写真におさめてみてください。

楽しみ方3.四季を通して素晴らしい「弘前公園」を散策

弘前公園
春は桜、夏は蓮の花、秋は紅葉、冬は雪景色と四季を通して楽しめる弘前公園。 その中でも、弘前公園が一番盛り上がるのは春の桜の季節です。

日本一といわれる弘前の桜。その特徴は、花の付き方にあります。ひとつの花芽からいくつもの花が咲き、もこもことした迫力のある桜は見応えがあります。
弘前公園
見逃せないのは、弘前公園外濠の花筏(はないかだ)。
絶景プロデューサー・詩歩選出の「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」に選ばれ、話題になったこの光景。写真で見たことがある、という方も多いのではないでしょうか。
桜の絨毯とも呼ばれるこの絶景。お濠が桜の花びらで埋め尽くされる光景は、「また、来年も訪れたい」と思わせてくれる美しさです。
弘前公園
2018年の弘前さくらまつりは、4月21日~5月6日の16日間、開催されます。
樹齢100年を越す300本以上のソメイヨシノが咲き誇る春爛漫の園内を、屋台フードを楽しみながら散策しましょう。

楽しみ方4.大正ロマン溢れる、スタバで珈琲ブレイク

スターバックス
弘前城の目の前にある、スターバックスの「コンセプトストア」。
コンセプトストアとは、現在全国に14カ所ある外観や内装にこだわった店舗のことで、 中でも登録有形文化財への出店はここ含め3店舗だけ。

この建物は、1917年に陸軍師団長の宿舎として建てられた木造建築で、和洋折衷のデザインが特徴的です。
弘前らしい大正ロマンの面影あふれる店内で、いつもとはちょっと違う珈琲ブレイクを。
【住所】青森県弘前市上白銀町1-1
【営業時間】7:00~21:00
【休業日】不定休
【Webサイト】http://www.starbucks.co.jp/store/search/detail.php?id=1302

楽しみ方5.お店ご自慢のアップルパイを食べ歩き

ご自慢のりんごを使ったスイーツ店が豊富な弘前。中でもアップルパイは、お店のこだわりが詰まっています。 りんごの品種、パイ生地の食感など、工夫を凝らした逸品の数々。
アップルパイ
ル・キャッスル・ファクトリーのアップルパイ(302円)。アイスクリームを添えて。

弘前市内で提供されているアップルパイを、47種も集めたガイドマップもあります。 マップ片手に、お気に入りのアップルパイを探し、食べ歩いてみましょう。

【アップルガイドマップはこちら】
http://www.hirosaki-kanko.or.jp/mediafile/pdf/CNT00405251319524330_1_pdf.pdf

楽しみ方6.りんご畑に囲まれてシードルを味わう

突然ですが、シードルって知っていますか?
弘前の名物といえば、りんごですよね。そう!シードルはそのりんごを発酵させて造る、フランス発祥のお酒なのです。
蘋果樹
りんごの木々の間に佇む、この白い三角屋根の建物は、弘前シードル工房kimori。若いりんご農家たちが、自らの手でシードルを造っています。

室内は、ごろっとしたりんごの椅子や、りんごの木の薪を使ったストーブなどいたるところに小さなこだわりがあふれています。
蘋果樹
シードルの試飲は1杯300円。
陽の光を浴びてたわわに実るりんごの木を眺めながら、のんびり一杯味わってみましょう。

また、弘前シードル工房kimoriがある、りんご公園内のショップではこのシードルをはじめ、りんごを扱った様々なお土産が並びます。

かわいいりんご土産を物色しつつ、園内の約1,300本のりんごの木々をのんびり眺めてみるのもおすすめです。
【住所】弘前市清水富田字寺沢52-3 弘前市りんご公園内
【営業時間】9:00~17:00
【Webサイト】http://kimori-cidre.com/index.html
以上、弘前の楽しみ方を6つお届けしました。 とにかくぶらりまち歩きが楽しい弘前。 ぜひカメラを持って、お散歩してみてくださいね。

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