『令和最初の夏』にこそ行きたい!8月のおすすめ絶景スポット10選

『令和最初の夏』にこそ行きたい!8月のおすすめ絶景スポット10選
8月といえば夏休みを計画している方も多いと思います。
今回は、その計画に一役買えるであろう、おすすめ絶景スポットをご紹介します。
令和最初の夏に、忘れられない絶景を探しにいきませんか?
メイン画像:https://www.instagram.com/mre_photo_collection/

1. 登米市長沼はすまつり(宮城県)

|はすの花が一面に咲く、極楽浄土のような風景をすすむ小舟

宮城県登米市の夏の風物詩である、登米市長沼はすまつり。
例年8月1日~31日まで、湖面いっぱいに咲いた数十万本のはすの花を縫うように、小型遊覧船が運行します。
はすの花が良く見えるスポットで小舟がとまるので、ゆっくり写真撮影を楽しめるのもポイントです。
登米市長沼はすまつり
ピンク色のはすの間を進んでいく遊覧船
蓮の花は日差しが強くなると花びらを閉じてしまうので、午前中に見に行くのがおすすめ。
見渡す限りのピンク色のはすに囲まれる、まるで極楽浄土のような景色を堪能しましょう。
【開催期間】2019年8月1日(木)~8月31日(土)
【運行時間】9:00~16:00 (最終日は12:00まで)
【料金】一 般 800円、 小学生 500円、4歳以上 300円
【場所】兵粮山公園(※長沼温泉ヴィーナスの湯の下)
【アクセス】
・JR東北本線・新田駅よりタクシーで10分
・東北自動車道・築館ICより車で30分
【WEBサイト】https://www.tome-city.com/publics/index/173/

2. お盆の大献灯・大山和傘(鳥取県)

|職人が作り上げた120本の和傘が彩る幻想的な夜

大神山神社の奥宮へと続く参道に、雅な光を放つ和傘が並ぶ和傘灯り。
色鮮やかな和傘120本の艶やかな演出の他、ろうそくや絵灯籠がやさしく彩り、幻想的な光の演出で訪れた人々を出迎えます。
大献灯・大山和傘
浴衣で歩くことはもちろん、記念撮影ポイントでは和傘を持ち撮影も可能!
https://www.instagram.com/kouji0016/
このイベントはもともと、大山に訪れた観光客や住民が、日常の感謝や願いを和紙に書き、
お盆になるとその和紙に灯りをともし灯籠や絵とうろうにしたことから始まりました。
数年前から灯りの種類はとうろうだけでなく、地元で活動する写真家、ものづくり作家、
和傘職人が和傘に灯りを取り入れ、和紙や絵灯籠とともにライトアップを開始。
今では日本国内外からたくさんの方が、寺社仏閣と雅な灯りの美しい競演を見るために訪れます。
職人が一つ一つ作り上げた美しい和傘は、夏の暑さをひと時忘れさせてくれそうです。
【料金】中学生以上1,000円
(チケットに400円分の飲食/土産物に使える割引券つき。小学生以下は無料)
【有料区間】大山寺参道・大山寺山門~神社参道~大山寺本堂
【期間】
第1期間(和傘演出あり)2019年8月10日~8月12日
(和傘演出は店舗前のミニ和傘灯りのみ、法要)2019年8月13日~8月15日
【点灯時間】午後7時30分~午後9時30分(チケット購入時間により先着順、9時30分最終入場)
午後10時消灯
【WEBサイト】http://tourismdaisen.com/feature/14/
【アクセス】JR山陰本線「米子駅」からバスで約55分「大山寺」から徒歩15分

3. 明野のひまわり畑(山梨県)

明野のひまわり畑
  • 明野のひまわり畑
  • 明野のひまわり畑

|富士山と八ヶ岳を望む60万本のひまわり畑

山梨県北西部の茅ヶ岳山麓に位置する明野町。富士山や八ヶ岳、南アルプスの山々をバックに、一面のひまわり畑が広がります。明野町は日照時間日本一ともいわれ、まぶしい太陽の下で育ったひまわりは約60万本。この壮大なひまわり畑は、映画「いま、会いにいきます」やドラマのロケ地にも起用されています。

例年7月下旬から8月中旬に見ごろを迎え、「北杜市明野サンフラワーフェス」と題したひまわりフェスティバルを開催。8月中旬には、ひまわり畑の迷路やライトアップも楽しめます。
【見ごろ】例年7月下旬から8月中旬
【開催期間】北杜市明野サンフラワーフェス2019 7月20日~8月18日

4. 高ボッチ高原(長野県)

高ボッチ高原
  • 高ボッチ高原
  • 高ボッチ高原

|富士山と諏訪湖の展望と大迫力の花火を堪能

長野県塩尻市東部に位置する、標高1,665mの高ボッチ山に広がるこの高原。朝焼けから夕景まで、富士山と諏訪湖のフォトジェニックな絶景が堪能できることで人気があります。360度のパノラマが広がる山頂からは、富士山だけでなく、北アルプスや南アルプスの山々の姿も楽しめ、大ヒットアニメ「君の名は。」の聖地としても知られています。

さらにここ、毎年8月15日開催の、諏訪湖祭湖上花火大会の観覧ができる穴場スポットでもあるんです。花火大会の人混みを避け、静かに諏訪湖の夜景と約4万発の花火を堪能しましょう。
【諏訪湖祭湖上花火大会】2019年8月15日

5.百合ヶ浜(鹿児島)

百合ヶ浜
  • 百合ヶ浜
  • 百合ヶ浜

|南の楽園に現れる幻のホワイトサンドビーチ

鹿児島県与論島の沖合い約1.5㎞に現れる幻の白浜。中潮から大潮の干潮時に、年に数回、1日に数時間だけ、その姿を現します。 まるで百合の花のように白い砂浜は、透明度の高いアクアマリンの海に囲まれた、まさに楽園! 浜の周囲は浅瀬なので、海水浴やシュノーケリングにもおすすめ。

また、百合ヶ浜の星砂は年齢の数だけ集めたら幸せになるとの伝説もあるんですよ。ぜひこの機に、干潮の時刻をよくチェックして、幻の浜へ訪れてみてはいかがでしょうか。
【出現時期】2019年は2月~10月出現。
【2019年8月の出現スケジュール】1日~6日/15日~17日/30日~31日

6 星野リゾート トマム 雲海テラス(北海道)

星野リゾート トマム 雲海テラス
  • 星野リゾート トマム 雲海テラス
  • 星野リゾート トマム 雲海テラス

|早起きした人だけが出会える天空のショー

「雲海テラス」は、トマム山の標高1,088mに位置する雲海展望スポット。雲海を見られる確率は約40%、ベストシーズンは6月から9月の早朝となっています。気象状況により、雲が滝のように流れる雲海、谷間を覆う雲海、悪天候の時の雲海など、3種類の雲海が発生し、その壮大なスケールの自然のショーは多くのファンを集めています。

山頂には、広々としたテラスのほかに、雲の上を歩くような感覚の「クラウドウォーク」や雲の上に浮かんでいるような「クラウドプール」など、雲の上での非日常を楽しめる展望スポットが続々登場。真夏でも早朝は冷え込むことがあるので、防寒具を忘れずに。
【住所】北海道勇払郡占冠村中トマム
【料金】雲海ゴンドラ 大人(中学生以上): 1,900円/小学生:1,200円/ペット:500円
【営業期間】2019年5月11日~10月14日
【営業時間】6月1日~8月31日: 5:00~8:00
 ※いずれも上り最終乗車時間
【WEBサイト】https://www.snowtomamu.jp/unkai_terrace/
【アクセス】新千歳空港から車で約100分

7. たんばらラベンダーパーク(群馬県)

たんばらラベンダーパーク
  • たんばらラベンダーパーク
  • たんばらラベンダーパーク

|夏空に爽やかに映える、約5万本のラベンダーの絨毯

関東最大級のラベンダー畑である「たんばらラベンダーパーク」。高原のさわやかな風を感じ夏山リフトで向かった先には、約5万本のラベンダーが織りなす紫のカーペットが広がります。
開花時期の異なる5種類のラベンダーが植えられているので、営業期間中はいつでもラベンダーを楽しめるのもポイント。そのほか、ひまわりやニッコウキスゲ、マリーゴールドなど、約100種類以上もの草花が園内を彩ります。

植物だけでなく園内には、上州牛をはじめ、群馬県の特産品を味わえるレストランや、ウォータースライダーやドッグランなどのアトラクションも充実しており、カップルも家族連れも一日中楽しめます。
【開催日】
2019年6月29日(土)〜8月25日(日)予定
※開花状況により前後する場合がございます。
【営業時間】
8:30~17:00(入園は16:30まで)、夏山リフト:8:30~16:30(悪天候時には運休する場合あり)
【住所】群馬県沼田市玉原高原
【入園料】大人(中学生以上):1,200円/犬:400円
※大人は中学生以上、小学生以下無料
【夏山リフト往復料金】大人(中学生以上):900円/小学生600円
【WEBサイト】https://www.tambara.co.jp/lavenderpark/
【アクセス】
車:関越道沼田ICから県道266号経由で約30分
電車:JR沼田駅から直通バス(7月13日~8月15日)で約50分
※JRプランの予約者優先

8. 曽木発電所遺構(鹿児島)

曽木発電所遺構
  • 曽木発電所遺構
  • 曽木発電所遺構

|まるで中世ヨーロッパ!夏だけ姿を現す廃墟感たっぷりの遺構

中世ヨーロッパの居城跡を思わせる赤レンガ造りの建物は、明治時代に建造された水力発電所跡。鶴田ダムの完成とともに、ダム湖に沈んでしまいましたが、水位が下がる夏季限定(5月下旬から9月上旬まで)で姿を現します。

その神秘的で廃墟感たっぷりの佇まいは、「カリオストロの城」や「天空の城ラピュタ」のようとSNSやテレビでも話題に。さらに、水位が増す夏を過ぎたころから、建物がだんだんと湖に沈むちょっとシュールな姿も、密かに人気を集めています。
【見ごろ】5月下旬~9月上旬
【住所】鹿児島県伊佐市大口宮人
【アクセス】
車:九州自動車道栗野ICから車で約30分
電車:JR栗野駅から車で約40分、またはJR出水駅から車で約40分

9. 長岡まつり大花火大会(新潟)

長岡まつり大花火大会
  • 長岡まつり大花火大会
  • 長岡まつり大花火大会

|2日間で2万発「これでもか!」というぐらいに打ち合がる圧巻の花火大会

8月2日と3日の2日間、信濃川河川敷で行われる花火大会。第二次世界大戦の空襲からの復興を願い開催されたことがきっかけとなっています。
5箇所から一斉に打ち上がる「ワイドスターマイン」や花火の中心に不死鳥が舞う「フェニックス」などの大仕掛けの迫力のある花火が特徴です。

10. 五山送り火(京都)

五山送り火
  • 五山送り火
  • 五山送り火

|数百年絶えず受け継がれてきた、都の夏の風物詩

毎年8月16日に行われる京の夜空を焦がす五山の送り火。京都を囲む5つの山にそれぞれ「大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形の火を点火し、お盆にお迎えした先祖の霊を再びあの世に送り出す行事です。
バチバチと燃える豪快な音や鐘の音を聴きながら、心静かに祈る気持ちで鑑賞しましょう。

以上、8月のおすすめ絶景でした。
その時にしか体験出来ないことが、8月にもたくさんあります。
令和最初の夏に、一生モノの思い出を作りましょう!


この記事は2019/7/3 に更新しました(ZEKKEI Japan編集部)

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