【日本旅行のアドバイス】神社でお詣りしてみよう!

【日本旅行のアドバイス】神社でお詣りしてみよう!
多くの旅行者は、その土地にある有名な神社や寺院を巡る傾向があります。特に、神社は日本特有のものであるため、海外からの観光客もたくさん訪れているようです。そこで、数回に分けて日本の神社について紹介していくことにします。

第1回 ―神様にも得意分野がある!?

現在、日本には大小合わせて8万を超える神社があるそうです。そのたくさんの神社に、毎日多くの観光客が「願い事」をするためにやってきます。神様に願いをかなえてほしいと思う心は、世界共通ですね。
ところで、神様にもそれぞれ「得意分野」があるということをご存知ですか?語学に長けている人がいたり、芸術に長けている人がいたりするように、神様にも願いを叶えるのが得意な分野があるのです。だから、自分が行こうとしている神社の神様の得意分野をあらかじめ調べておくことをおすすめします。いくつか、代表的な例を挙げておきます。

・学問の神様

学校の成績向上、受験合格、資格取得など勉強に関するあらゆる願い事を叶えてくれる神様です。一般的には「天神様」と呼ばれています。○○天満宮や○○天神という名前の神社は学問の神様である可能性が高いです。北野天満宮(京都)、太宰府天満宮(福岡)、防府天満宮(山口)は日本三大天神と呼ばれていて、常に多くの人が足を運んでいます。
北野天満宮 京都 神社

・商売の神様

商売繁盛の願いを聞いてくれる神様は「えびす様」と呼ばれています。えびす様は七福神の1人で鯛を抱えています。えびす様は耳が悪い神様なので、本殿正面で参拝するだけではなくて、本殿の裏側に回って銅鑼を鳴らしながら念を押すのが重要です。西宮神社(兵庫)、今宮戎神社(大阪)、京都ゑびす神社(京都)は日本三大えびす神社と呼ばれ、たくさんの商売人が足を運びます。

・五穀豊穣の神様

豊作についての願いを叶えてくれるのは「お稲荷様」です。お稲荷様を祀った○○稲荷という名前の神社は全国各地に存在します。しかし、もともとは農業神であるため田舎などでも小さな祠を作って祀っていることもあります。稲荷神社の特徴は赤い鳥居ですのですぐに気付くと思います。千本鳥居でも有名な京都の伏見稲荷大社が全国の稲荷神社の総本宮であると言われています。

このほかにも、「交通安全の神様」「縁結びの神様」「病気治癒の神様」「勝利の神様」「金運向上の神様」など様々な神様がいます。

一番大事なことは、願いが叶うように自ら努力をすることです。一生懸命に頑張っている姿を見れば、きっと神様はあなたの後押しをしてくれるはずですよ。


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