これで完璧!新幹線を使いこなせる豆知識

これで完璧!新幹線を使いこなせる豆知識
日本は国土面積の割に、比較的鉄道網が充実している国だと言われています。日本の鉄道路線延長距離がどのくらいかご存知ですか?なんと27,182kmにも及びます。 そんな日本の鉄道をうまく使いこなす方法を以前ご紹介しました。
【日本旅行のアドバイス】鉄道をうまく使いこなす方法
今回は、鉄道の中でも特に新幹線に注目して、知って得する知識をご紹介します。

1.カモノハシ型の新型車両

日本に新幹線が出来たのは、東京オリンピックが開催された1964年のこと。現在の東海道新幹線(東京―大阪)の路線で開業しました。当時は200km/hで東京から大阪を約4時間で結んでいたそうです。それから半世紀の間に改良が重ねられて、最高時速は270km/hに! 2007年にはついに285km/hに達し、東京から大阪までを最短2時間22分で結べるようになりました。
この超高速の新幹線車両が700系あるいはN700系という車両です。
新幹線
風の抵抗を最小限に抑え、よりスピードを上げるために技術者たちが考え出したのは、運転席を出来る限り薄くして、流線型に仕上げることでした。見た目から700系は「カモノハシ型」と表現されることもあります。高速で走り抜く姿は、まさにカモノハシが泳ぐ姿そのものです!是非、あなたの目で確かめてみてください。感動ものですよ。

2.運が良ければ見られる黄色い車両

新幹線と聞いて想像するのはどんな車両でしょうか。多くの人が白や緑が基調となった車両を思い浮かべるのではないでしょうか?実は、時々黄色い新幹線が走っているのですが、ご存じですか?
新幹線
ドクターイエロ―と呼ばれるこの新幹線は2編成しかないため、めったに見られません。10日に1回程度、実際に走行しながら線路状況・架線状況・信号電流の状況などを測定するのが仕事です。この車両を見られたら幸運が舞い込むと言われていますので、是非チェックしてみてください。

3.新幹線から見る富士山が秀逸

新幹線
「富士山が最もきれいに見える場所を教えてほしい」という質問をよく受けます。ガイドブックでは河口湖周辺や箱根・芦ノ湖周辺がよく取り上げられていますが、「東海道新幹線の車内」から見える富士山の素晴らしさは、あまり知られていないようです。
東京から大阪方面へ行く場合、進行方向に向かって右側に座っていれば、大きな富士山を拝むことが出来ます。しかも断続的にではありますが10分くらい見えているので、写真を取り損ねる心配も低いです。
Memo
「のぞみ号」「ひかり号」であれば、東京駅を出発してから40分くらいで富士山が良く見えるスポットに到達します。うたた寝なんてしていたら通り過ぎちゃいますので気を付けてくださいね~

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