まるで絵にかいたような光景!日本の自然が織りなす奇跡の絶景スポット10選

まるで絵にかいたような光景!日本の自然が織りなす奇跡の絶景スポット10選
今回は、自然とは思えないほど美しい奇跡の絶景スポットを10か所ご紹介致します!
四季のある日本だからこそ見られる景色や噴火によってもたらされた湖、生活の一部として大切に守られてきた貴重な景色などを集めていますので、ぜひお気に入りのスポットを見つけてみてください。

※現在、新型コロナウイルス感染拡大の影響により自粛生活が続いておりますが、各地の絶景を見て少しでも気分転換になれば幸いです。

1. 四季彩の丘(北海道)

四季彩の丘4

美瑛を象徴するエンターテイメント・ガーデン

北海道・美瑛町にある四季彩の丘は約15ヘクタールの広大な大地に広がる観光の丘で、畑をはじめ、北海道ならではの体験やペンションが備わった美瑛町を代表するスポットです。

春から秋にかけて約50種類の花を植え替えており、5月~10月のグリーンシーズンにはチューリップやラベンダー、マリーゴールド、ひまわり、コキアなどの様々な花が長期間にわたり楽しめます。
また、緩くうねりのある丘に作られた花畑は特徴的で、その独特の風景も見所の一つ。美しい自然と豊富な作物が収穫できる美瑛の町だからこそ見られる素晴らしい景観です。

2. 磐梯山(福島県)

	磐梯山2

約130年前の大噴火により誕生した磐梯山の景色

磐梯山(ばんだいさん)を主峰とし、櫛ヶ峰(くしがみね)、赤埴山(あかはにさん)の三峰からなる活火山(成層火山)で福島県を象徴する山の一つです。
明治21年(1888)に磐梯山頂北側、小磐梯を含む部分が水蒸気爆発を起こしたことで岩なだれが川をせき止められ、桧原湖・小野川湖・秋元湖・五色沼などの大小様々な湖沼が形成されて「裏磐梯(うらばんだい)」と呼ばれる一帯が出現しました。

現在では紅葉の名所としても知られており、磐梯山の西側中腹にある全長約17kmの観光道路を走行していると、当たり一面が紅葉に包まれる幻想的な風景が楽しめます。

3. 草津白根山(群馬県)

草津白根山(湯釜)

まさに月世界!エメラルドグリーンの火山口が輝く神秘の山

日本百名山の一つである標高2,160mの草津白根山。山頂付近には白い岩肌が広がり、火口湖は直径300m・水深30mの湯釜と呼ばれ、エメラルドグリーンの水が特徴的です。 あたりには無数の噴気孔から硫化水素の蒸気が噴出し、生物を寄せ付けない地獄のような光景はSF映画を彷彿とさせるミステリアスな雰囲気が感じられます。

草津白根山はたびたび噴火が警戒されている山でもあり、噴火警戒レベルによっては湯釜周辺が立ち入り禁止になることもあるので、とても貴重な景色の一つでもあります。

4. 龍ヶ窪(新潟県)

龍ヶ窪

決して濁ることない清冽の情景

龍ヶ窪の池(りゅうがくぼのいけ)は数々の龍神伝説が残る濁ることのない神秘の池で、1974年に新潟県自然環境保全地域に指定され、現在でも地域住民の生活用水として大切に守られています。 毎日大量の地下水によって池の水が全て入れ替わることによって良質な水が保たれており、飲料水としても人気があります。

沼の周囲には高木が広がり、ブナ・ホオノキ・ミズナラ・サワグルミ・ヤマモミジ・ハウチワカエデトチノキ・タカノツメなどを見ることができ、野鳥相は種類及び個体数ともに多く、モリアオガエルやトワダカワゲラ、県内では珍しいカワマスも生息しています。

5. 大正池(長野県)

大正池

周囲の山々を映し出す穏やかな水鏡

大正池は、大正4年(1915)に焼岳が噴火し、熔岩や泥流によって梓川が堰き止められたことで形成された池です。水面には穂高が映し出され、複数の絶景を有する上高地の中でも有名な場所になっています。

100年以上経った現在では半分以下の面積になり、立ち枯れの木々も減ってきていますが、その時その時の風景はとても貴重なものです。 季節や時間帯によって多彩な表情が見られますが、晴れた日や雨上がりなど天気によっても全く違った景色が楽しめます。

6. 安国寺(兵庫県)

安国寺

真っ赤に染まるドウダンツツジの紅葉

兵庫県西部の山間部にある安国寺は、樹齢約150年といわれるドウダンツツジの紅葉が有名で、例年11月中旬に見頃を迎えます。 座敷越しに見ると1枚の絵画のような光景が広がり、真っ赤なドウダンツツジの紅葉はあまりにも深紅で思わずため息が出てしまうほどの美しさがあります。

普段は地元の人々が参拝に訪れるひっそりとした場所ですが、シーズン中は紅葉を一目見ようと多くの観光客で賑わいます。

7. 父母ヶ浜(香川県)

父母ヶ浜

穏やかな海岸に現れる瀬戸内海の天空鏡

香川県三豊市仁尾町の燧灘(ひうちなだ)に面した父母ヶ浜は、約1kmのロングビーチが続く穏やかな海水浴場で毎夏には多くの海水浴客が訪れる地元でも人気のスポットですが、近年では南米ボリビアで有名なウユニ塩湖のような写真が撮れると話題になっています。

風のない干潮時、砂浜にできる潮だまりに空を映し出す鏡のような景色を撮影でき、さらに夕暮れ時にはより一層美しさが増します。「日本の夕陽百選」にも選ばれ、香川県屈指の絶景スポットになっています。

8. 浜野浦の棚田(佐賀県)

	浜野浦の棚田

日本の原風景を代表する棚田の絶景

佐賀県東松浦郡玄海町、その一角にある浜野浦地区は小さな入り江に面しており、海岸から階段のように斜面をいくつもの棚田が連なり、日々の天候によって自然の景色を映し出します。
面積約11ヘクタールの中に大小200枚以上の田んぼが存在し、「千枚田」や「段々畑」とも呼ばれ土地の少ない日本ならではの景色からはどこか懐かしさも感じられます。水平線に沈む夕日が水田をオレンジ色に染める様子は幾何学的模様のようになり、芸術性の高い絶景は見るものを魅了させます。

9. 御輿来海岸(熊本県)

	浜御輿来海岸

「渚百選」「日本の夕陽百選」に選定された景勝地

有明海は干満の差が激しいため、潮が引いた御輿来海岸の砂地には風と波によって砂の曲線が作り出されます。
空の色によって様々な色合いが生み出され、日中はシルバーに、夕陽が重なる時間はオレンジ色に、薄暮はパープル調に、満月の夜はゴールドへと変化します。
干潮と夕陽が重なる光景は年間を通しても数日程度のため、見頃を迎えた時期は全国各地からカメラマンが海岸に集まります。

10. 青の洞窟(沖縄県)

	青の洞窟

人生で一度は見てみたい「青色に輝く神秘の洞窟」

沖縄県北部、恩納村真栄田岬にあるこの洞窟は、かつては台風の時などに船の避難場所として使われていた場所で、石灰質を含んだ白い砂地が太陽の光を反射させ青く照らすことから「青の洞窟」と呼ばれています。海中に続く洞窟内には神秘的な造形美が広がり、神秘的な空間に圧倒されます。

青の洞窟は、沖縄本島の中でも有名なシュノーケリング・ダイビングスポットでもあり、現役ダイバーと巡るツアーも人気があります。
いかがでしたでしょうか?
日本の四季によってもたらされる自然の絶景はとても貴重で、その景色からは歴史を感じることができます。
喧騒から離れて、改めて自然に触れた時のパワーはとてつもないエネルギーに満ちており、日々の疲れを吹き飛ばしてくれます。

現在は新型コロナウイルスの感染拡大により自粛する日々が続いていますが、1日でも早くこの状況が終息し、また好きな場所へ自由に行ける日がくることを願っています。

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