【沖縄観光】文化・歴史・自然が色濃く詰まった南城市の魅力スポット7選

【沖縄観光】文化・歴史・自然が色濃く詰まった南城市の魅力スポット7選
皆さんは、南国・沖縄を訪れたらどんな場所を巡りたいでしょうか?
沖縄ならではの文化や史跡、温暖な気候がもたらす大自然、美しく透き通ったビーチと様々な場所を思い浮かべると思いますが、その全てが詰まったエリアがあったら魅力的ですよね!
今回、目的に合わせて楽しめるおすすめの絶景スポットとして、沖縄県南部に位置する「南城(なんじょう)市」をご紹介したいと思います。

【1】南城(なんじょう)市とは?

奥武島④
南城(なんじょう)市は、那覇空港から車で約50分。平成18年1月に1町3村(佐敷町・知念村・玉城村・大里村)が合併して誕生したエリアで、中城湾と太平洋に面していることから海や緑に恵まれており、至る所で自然を感じることができます。

また、沖縄の神話で「アマミキヨ」という神様が沖縄の島々とともに7つの御嶽(うたき=神にお祈りする場所)をつくったとされ、そのうち4つの御嶽(ウタキ)が南城市に存在しています。

【2】文化・歴史・自然に溢れた南城市の魅力スポット

|1.神秘的な聖なる地。斎場御嶽(せーふぁーうたき)


斎場御嶽

琉球王国最高の聖地として今なお信仰の中心である「斎場御嶽(せーふぁーうたき)」。
最高神女・聞得大君(きこえおおぎみ)の就任儀礼も行われた神聖な場所であり、御嶽(うたき)全体には神の島「久高島(くだかじま)」から運び込まれた白砂が敷き詰められています。神秘的な空間は自然に溢れ、鳥のさえずりや木のささやきが静かに響き渡る不思議な雰囲気が漂います。

  • 斎場御嶽②
  • 斎場御嶽③
【場所】斎場御嶽(せーふぁーうたき)
【住所】沖縄県南城市知念字久手堅地内
【開館時間】3月〜10月 9:00~18:00(最終入館17:30)/11月〜2月 9:00~17:30(最終入館17:00)
【休館日】2020年6月21日(日)~6月23日(火)、2020年11月15日(日)~11月17日(火)、2021年6月10日(木)~6月12日(土)、2021年11月5日(金)~11月7日(日)
【入館料】大人(高校生以上):300円/小人(小・中学生):150円
【駐車場】無料駐車場約150台
【WEBサイト】https://okinawa-nanjo.jp/sefa/
※開館時間・休館日・入場料は変動する場合もございます。事前にWEBサイトよりご確認ください。

|2.時間帯で様々な表情を見せる知念(ちねん)岬公園

知念岬公園

知念(ちねん)岬公園は、太平洋に向かってせり出した知念岬にある公園で、緑とコバルトブルーの海がよく映えるビュースポットです。
園内には、広大な芝生、遊歩道、展望台などが設けられ、散策しながらのんびり過ごせるのもおすすめポイント。快晴の景色はもちろん、時間帯によって朝日や夕陽、星空と様々な表情が見られるのも魅力的です。

【場所】知念岬公園
【住所】沖縄県南城市知念久手堅
【営業時間】見学自由
【入場料】無料
【駐車場】無料駐車場あり

|3.2つの橋と自然が織りなす絶景。ニライカナイ橋

ニライカナイ橋

南城市の絶景スポットとしてよく知られるニライカナイ橋。
佐敷の高台から県道86号線を知念方面へ下っていく途中に位置し、ニライ橋とカナイ橋の2つが合わさって「ニライカナイ橋」といわれています。
橋の頂上付近にあるトンネル上には展望台が設けられ、そこからは久高島やコマカ島などの島々を望める他、大きくS字にカーブしたニライカナイ橋と周りを覆う緑がより美しい景色を演出します。

  • ニライカナイ橋③
  • ニライカナイ橋②
【場所】ニライカナイ橋
【住所】沖縄県南城市知念知念
【営業時間】見学自由
【入場料】無料
【駐車場】専用駐車場はないため、近くの路肩スペースに停車し徒歩約2分

|4.のんびり釣りが楽しめる安座間(あざま)港

安座真港②

沖縄本島から久高島へ渡るフェリーが運航する安座間(あざま)港は釣り場としても人気があり、沖縄ならではのタマンやイラブチャー、グルクマー、カーエーなどの地魚が狙えます。
また、人気観光地・あざまサンサンビーチもすぐ近くあり、海水浴やバーベキューをする人たちで賑わっています。

  • 安座間港
  • 安座真港③
【場所】安座真港
【住所】沖縄県南城市知念安座真1062

|5.小さな島に魅力が詰まった奥武島(おうじま)

奥武島

奥武島(おうじま)は周囲約2キロ、沖縄本島から繋がる橋を渡って行くことのできる小さな離島で、日帰りでも十分楽しめる人気観光地です。
「天ぷらの島」としても有名な奥武島(おうじま)では、きれいな海を眺めながらいくつかある天ぷら屋さんを食べ歩くのもおすすめ。また、奥武島(おうじま)にはたくさんの猫がおり、防波堤で日向ぼっこする姿は離島らしいのんびりした雰囲気が感じられます。

  • 奥武島③
  • 奥武島②
【場所】奥武島(おうじま)
【住所】沖縄県南城市玉城字奥武
【駐車場】無料駐車場あり

|6.手つかずの自然が残る亜熱帯の森。ガンガラーの谷

ガンガラーの谷

鍾乳洞が崩壊してできた谷間に森が広がるガンガラーの谷は、広さ約14500坪に及び、歩行距離にして約1㎞もあります。
推定樹齢150歳といわれる「大主(ウフシュ)ガジュマル」や太古の昔より信仰されてきた「イキガ洞・イナグ洞」など、貴重な自然を肌で感じることができます。
また、ガンガラーの谷を巡るガイドツアーも人気で、ライトを片手に探索したり、生い茂る遊歩道の中を散策したりと冒険心をくすぐるコースが堪能できます。

  • ガンガラーの谷②
  • ガンガラーの谷③
【場所】ガンガラーの谷
【住所】沖縄県南城市玉城前川202
【営業時間】9:00~18:00
【ツアー料金】大人:2500円(保護者同伴の小学生以下無料)/学生(中学生以上):1500円(要学生書提示)
※変動する場合もございます。事前に公式サイトよりご確認ください。
【WEBサイト】http://www.gangala.com/

|7.女神「アマミキヨ」の神話が伝わる百名ビーチ

百名ビーチ

百名ビーチは、白い砂浜が目を引くのどかな天然ビーチで、女神・アマミキヨが神の島「久高島(くだかじま)」から渡来したと伝えられている場所でもあります。
遠浅のビーチであることから海水浴やシュノーケリングやSUP(サップ)といったマリンスポーツ、潮干狩りを楽しむことができます。
喧騒から離れて静かな波を眺めながら、のんびりリフレッシュするのにも最高のロケーションです。

  • 百名ビーチ②
  • 百名ビーチ③
【場所】百名ビーチ
【住所】沖縄県南城市玉城百名

【3】最後に

南城市のおすすめスポットをご紹介致しましたが、いかがでしたでしょうか?
沖縄の歴史・文化・自然を集まる南城市は車でのアクセスも抜群で、観光のみならず沖縄の人たちも訪れたくなるような魅力が詰まっています。
また、おしゃれなカフェや美味しいグルメも豊富にあり、休憩を挟みながらのんびり散策するのも良いでしょう。ぜひ一度、南城市を訪れてみてください。

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