フォトジェニックがあふれる福岡県「糸島」でやりたい5つのこと

フォトジェニックがあふれる福岡県「糸島」でやりたい5つのこと
福岡県の北西部に位置する糸島。その名前から「島」かと思われがちですが、
福岡の中心部から車でわずか30分ほどで行ける陸続きの都市で、
フォトジェニックの宝庫と言っても過言ではないほど写真映えスポットが多く、今、密かに注目されています。
今回はそんな糸島を車で巡りながら、ぜひ体験してもらいたいことを5つご紹介しましょう。

【その1】「桜井二見ヶ浦の夫婦岩」で白い鳥居と夫婦岩を撮影!

  • 桜井二見ヶ浦の夫婦岩
  • 桜井二見ヶ浦の夫婦岩
糸島を代表する観光スポット「桜井二見ヶ浦」。
波打ち際に立つ白い鳥居とその先に見える夫婦岩、そして青い空や海とのコントラストが美しい絶景が広がります。
桜井二見ヶ浦の夫婦岩
「日本夕陽百選」にも選ばれている二見ヶ浦は、昼間の美しさはもちろんですが、やはりオススメは夕暮れ時。
白い鳥居や夫婦岩が黒いシルエットとなって、赤く染まった空に浮かび上がる様は、言葉を失うほどの美しさです。
夏至前後には、夫婦岩の間に夕日が沈み、その神々しい風景も多くのカメラマンを虜にしています。
夕陽、鳥居、夫婦岩が一緒に見られるスポットは国内でも珍しく、SNSでも人気を集めています。ぜひ最高の1枚を写真におさめて下さい。

【その2】椰子の木ブランコに乗ろう!写真映えするスポットを巡って思い出づくり!

糸島には「二見ヶ浦」以外にも、写真映えするスポットがたくさんあります。
中でも人気のスポットのひとつが、飲食店「ざうお」の敷地内にある「ヤシの木ブランコ」です。
敷地の海岸に生えていたヤシの木が、偶然同じように傾いていたことから、その木を使ってブランコを設置したところ、まるで南国の海にいるかのようなおしゃれな写真が撮れると大人気に。
また、こちらのブランコは「ざうお」で飲食をしなくても、24時間365日無料で利用できます。
ブランコを漕ぎながら、朝日や夕陽に染まる海や空を見たり、冬の凛とした空気の中で星空を眺めたり、季節や時間帯によって様々な表情が楽しめるのも魅力です。
写真映えするスポットをもうひとつご紹介。
北崎海岸の隣にある駐車場に展示されている謎のアート作品「#ジハングン」も人気スポットです。
「自動販売機の群衆」が名前の由来で、自動販売機に似せたオブジェが3台あり、そこに入り込んで思い思いのポーズで撮影するのがトレンドとなっています。
こちらにも巨大なブランコや巨大な板に女性の横顔がくり抜かれたオブジェがあり、
季節や時間によって、異なる表情を見せる玄界灘を背景に、オブジェと様々な写真撮影が楽しめます。
自分もアートの一部となって、オリジナリティ溢れる写真が撮れそうです。
|スポット詳細

『ヤシの木ブランコ』
【住所】福岡県福岡市西区小田79-5(ざうお本店)
【料金】無料
【営業時間】24時間
【休業日】無休
【WEBサイト】http://www.zauo.com/zauo_honten/
【アクセス】福岡市天神から車で30~40分。

『#ジハングン』
【住所】福岡県福岡市西区西浦644-1
【料金】入場料(駐車料金):60分300円。昼間(8時~20時)最大1000円。
    夜間(20時~8時)最大1000円
【営業時間】24時間
【休業日】無休
【WEBサイト】http://bit.ly/2ILdu05
【アクセス】
・車:福岡前原道路 今宿ICから約20分(約13.2㎞)
・バス:JR筑肥線「今宿駅」から昭和バス西の浦線に乗換、
「西の浦」バス停下車(約25分)。徒歩約3分

【その3】糸島半島の冬の名物!牡蠣小屋で新鮮な牡蛎を喰らう!(10月~)

牡蠣小屋
糸島を訪れたら、ぜひ食べてもらいたいのが牡蠣!
糸島市のある糸島半島一帯は、その地形から牡蠣の養殖が盛んで、冬になると地元の漁師さんたちが開く牡蠣小屋で、名物の焼き牡蠣が楽しめるのです。
糸島の牡蠣小屋は、テーブルの焼き台で自分たちで焼くスタイル。
焼き台の炭代(300円)を払えば、必要な道具は無料で貸してくれ、食材もその場で調達できます。
漁港に隣接しているので、牡蠣をはじめとする魚介類はどれも新鮮!採れたての牡蠣をその場で焼いて食べる味は格別です。
街中のお店とはひと味違う、素朴な雰囲気もスパイスになって大人気。
次のシーズンは10月頃からなので、糸島旅行のプランにぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
アクセス方法や各店舗については「糸島半島牡蠣小屋ガイド」を参考にしてください
http://itosima-kaki.askanditsgiven.biz/index.html

【その4】芥屋の大門(けやのおおと)で大自然が作り出すアートに感動!

芥屋の大門
お次は、玄界灘に接する糸島の海の絶景をご紹介。
日本3大玄武洞のひとつでもある「芥屋の大門」は、深海から海上に突出した高さ64m、長さ180mの柱状の玄武岩の集合体。
波による侵食でできた、奥行90m、幅2~10mほどの洞窟の内部や、周辺を遊覧船で回ることができます。
芥屋の大門
洞窟の中は、遊覧船がギリギリ入り込めるほどの狭さ。
カーテンのようなヒダ状の岩肌や、ブルーやグリーンに光る、六角形や八角形の柱の天井など、
自然が作り出したとは思えないほど繊細で神秘的な光景が見られます。
遊覧船の乗船時間は約25分。自然の生み出すダイナミックな造形美を感じられる素晴らしい時間になりますよ。
【住所】福岡県糸島市志摩芥屋677
【料金】大人(中学生以上):800円、子供(2才以上~小学生):400円
【営業時間】
3月16日〜11月30日
9:30〜16:30(平日は45分おき、土日祝日は30分おきに運行)
【休業日】12月1日〜3月15日
【WEBサイト】http://www.keyaotokankousha.jp/
【アクセス】
・公共交通機関:JR筑肥筑前前原駅下車後、昭和バス芥屋線
終点「芥屋」下車 徒歩10分
・車:西九州自動車道 前原インターより芥屋方面へ約20分。
または、国道202線 前原より志摩・芥屋方面へ約20分
※天候や海上の状況によって運行状況が変わりますので、事前にお問い合わせ下さい。

【その5】姉子の浜で「キュッキュッ」と鳴る美しい砂浜を歩こう!

姉子の浜
糸島の西の端に位置する「姉子の浜」。
透明度の高い海に寄り添うように広がる幅20m、長さ1kmほどの白い砂浜は、
歩くと「キュッキュッ」という音がする、九州でも数カ所しかない鳴き砂の浜でもあります。
鳴き砂は音の元となる石英の含有率が高いきれいな砂浜にしか存在せず、今は国内に20ヶ所ほどしかありません。
姉子の浜
姉子の浜も一度は鳴かなくなったのですが、
地域住民の清掃活動などの努力によって、再び鳴き始めた珍しい場所なのです。
玄界灘に浮かぶ島々の美しい眺めや、夕陽の美しさでも知られており、
砂の鳴く音を聞きながら、玄界灘に沈む夕陽を見るのも格別ですよ。
【住所】福岡県糸島市二丈鹿家
【WEBサイト】http://bit.ly/2ZIeub0
【アクセス】JR筑肥線鹿家駅から車で3分
恵まれた自然と、文化や歴史、アートが融合することによって、多くの写真映えするスポットが生まれた糸島。
魅力に溢れた糸島で、たくさんの思い出を写真に収めてみてはいかがでしょうか?

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