ジョージアのCMに登場!瀬戸内海を漂う「ガンツウ」ってどんなところ?

ジョージアのCMに登場!瀬戸内海を漂う「ガンツウ」ってどんなところ?
穏やかな海にさまざまな島が点在する瀬戸内海を周遊する「ガンツウ(guntû)」。「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」をコンセプトに設計された宿泊型の豪華客船で、山田孝之さん、中尾彬さん・池波志乃さん夫妻が出演する缶コーヒー「ジョージア」のCMでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

船は尾道のベラビスタマリーナを出発・帰港地としており、宮島や大三島、小豆島沖など瀬戸内各所に錨泊しながら、瀬戸内の魅力にふれる上質な旅を体験できます。

瀬戸内の穏やかな海を旅する小さな豪華客船「ガンツウ」

  • ガンツウ
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この「ガンツウ」という特徴的な名前は、地元の漁師の網によくかかる小さな青いカニ(イシガニ)にちなんで名づけられています。
そのイシガニのように小さいけれど滋味深く、お客様や地元の人々にいつまでも愛される存在でありたいという願いが込められています。
  • ガンツウ
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切り妻屋根を戴く特徴的なデザインは、日本建築学会賞を受賞した建築家・堀部安嗣氏の設計。シルバーの船体は、海と空の色を反射して色が変わり、まるで瀬戸内海と一体になっているかのように見えます。

船内は、1階に客室、2階に客室と大浴場、トリートメントルーム、ジム、3階にダイニングやラウンジ、オープンデッキが設けられています。さまざまな木材を使用しており、船内は木の温もりと清々しい香りに包まれています。

最低価格は、1泊2日で40万円(1室を2名で利用した場合の一人料金)と高額ですが、オールインクルーシブになっていて、ワインやシャンパンなどの飲み物、食事、アクティビティなども全て料金に含まれています。

全室テラス付き!目の前に広がる海を眺める贅沢なひととき

「ガンツウ」の客室は全19室。全室がテラス付きのスートルームとなっており、海風を感じながら瀬戸内の多島美を眺められます。ここからは、ガンツウのタイプ別の客室をご紹介します。

|スタンダードな客室でも眺めは最高!「テラススイート」

ガンツウ
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スタンダードな「テラススイート」は全16室あり、内風呂タイプが14室、檜で作られた浴槽の露天風呂タイプが2室あります。
全室が、海を間近に感じる50㎡の居心地の良い空間で、内風呂タイプであってもその景観は抜群!お風呂はガラス張りで海側に配されており、天候に関係なく海を感じながら入浴を楽しめます。

ガンツウ内では最もリーズナブルな部屋タイプでありながら、趣向を凝らした室内でとても贅沢なひとときを味わえることでしょう。

|ガンツウ内で最も広いテラスを持つ、解放感抜群の「グランドスイート」

ガンツウ
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全2室の「グランドスイート」は、80㎡の広々とした空間。船の4タイプの部屋のうちで、テラスは最も広く、露天風呂が設えられています。大きく窓が取られており、ベッドで横になったり、ソファルームに腰をかけたりしながら、ゆっくりと贅沢に海を堪能できますよ。

|船の先頭で、その行く先を眺めながらくつろげる最高峰!「ザ ガンツウスイート」

ガンツウ
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操舵室の上階に位置する90㎡の「ザ ガンツウスイート」。ベッドで寛ぎながら、前方から両サイドに向けて流れゆく景色を眺められる「ガンツウ」随一の特別な空間です。テラスには、シャワー付きの露天風呂が設えられており、周囲180度を優に超える大パノラマを満喫できます。

星付き料理店が監修!瀬戸内の恵みを好きなだけ

「ガンツウ」のお食事の基本は、「お好きなものを、お好きなだけ」。瀬戸内ならではの新鮮な魚介を中心に、地元の厳選された四季折々の食材がふんだんに用意されています。
ガンツウ
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「ガンツウ」船内での主な食事は東京・原宿の名店「重よし」の佐藤憲三氏が監修。食材は、三原のタコなど漁船から直接船に持ち込まれた魚介、岡山・広島の牧場から取り寄せた牛肉など様々。
その時のおすすめの食材や調理法を、料理長やスタッフがプレゼンテーションしてくれますので、お好きなようにこの地ならではの食を味わいましょう。

また、6席のみの寿司カウンターでは、「淡路島 亙(のぶ)」の坂本亙生氏監修によるお寿司をいただけます。白身魚を中心としたものがメインで、それらはお醤油ではなく、塩やすだちでいただく絶品です。

食事に限らず、ラウンジでは、奈良の「樫舎(かしや)」の喜多誠一郎氏監修による作り立ての和菓子をいただけたり、夕暮れ時には、“縁側”で海風を受けながら、地魚を使用した干物やつまみで地酒を一献かたむけたりできるのもこのガンツウの贅沢なひとときならでは。

食後のバータイムには、大三島産のはちみつを使用したカクテル「大三島」など、多彩なカクテルが味わえます。

「ガンツウ」でめぐる瀬戸内の島・港町をご紹介

ガンツウは宿泊はもちろん、宮島や大三島など、瀬戸内に点在する島々に停泊して、さまざまな船外体験が楽しめるのも魅力。島へは「ガンツウ」に搭載されているテンダーボートで、瀬戸内の波を切りながら向かいます。
宮島の早朝散歩、北木島の採石場見学、漁師体験など、ガンツウならではのプランが満載です。

|鞆の浦~映画やドラマの舞台にもなったレトロな港町~

  • ガンツウ
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広島県福山市の沼隈半島の先端にある「鞆の浦」は、映画『崖の上のポニョ』のモデルとして知られるレトロな港町です。古来より潮待の港として栄え、シンボルである「常夜燈」や立ち並ぶ町家など、往時の面影を今も残しています。
「鞆の浦」での船外体験では、鞆の浦を一望する弘法大師ゆかりの古刹「医王寺」を参拝や街並みの散策を楽しみましょう。

|小豆島~オリーブと絶景の島~

  • ガンツウ
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淡路島に次いで瀬戸内で二番目に大きな島で、名作『二十四の瞳』の舞台としても知られる香川県・小豆島。島内には恋愛のパワースポットとして人気の「エンジェルロード」、まるで地中海のような「小豆島オリーブ公園」、映画『八日目の蝉』のロケ地である「寒霞渓」など、インスタ映え間違いなしの絶景スポットが目白押しです。

「ガンツウ」は、どうやって予約すればいいの?

ガンツウ
「ガンツウ」の予約は、高級ホテル・旅館予約サイト「一休.com」にて予約できます。ポイントを貯めたり、使ったりすることもでき、インターネットで手軽に予約したいときはおすすめです。

また、東京・日比谷の帝国ホテルにある「ガンツウ ギャラリー」に来店または電話することでも予約ができます。「ガンツウ ギャラリー」の来店は完全予約制のため、あらかじめ連絡の上お出かけください
≪ガンツウ ギャラリー≫
【住所】東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル 本館中2階
【営業時間】10:00~18:00
【定休日】水曜日
【WEBサイト】https://sltravel.co.jp/guntu/#application
【アクセス】東京メトロ・日比谷駅から徒歩3分
瀬戸内をめぐる豪華客船「ガンツウ」について、ご紹介しました。穏やかな時が流れる船上から、ただ海を眺めながら旅するなんて、とても贅沢な旅ですね。
いつか、大切な人と、大切なひとときをこの船上で過ごしてみませんか?

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