【鎌倉で大人の休日を】江ノ電すれすれの甘味処「無心庵」

【鎌倉で大人の休日を】江ノ電すれすれの甘味処「無心庵」
私が鎌倉を訪れた際に必ず立ち寄るお店があります。そのお店とは甘味処『無心庵』。
鎌倉駅から江ノ電に乗車し車窓の外を注意深く見ていないと見逃してしまうような、そんな場所に無心庵はあります。

ホームからお店が見えるから方向音痴でも心配無用

鎌倉站
無心庵は初来店の人でも店が見つからず道に迷う、なんてことは絶対にありません。江ノ電「鎌倉駅」のすぐ次の「和田塚」駅から徒歩0分という至近距離にあるので、ホームから店の入り口が見えます(赤い旗があるところが入り口)。
鎌倉站
駅の無人改札を抜けて右方向に進むと、人が一人通れるほどの小道。そこを進んでいくと線路を横断して、お店がある反対側へと行くことができます。
鎌倉站
写真のお客さんが入ろうとしているところが無心庵の入り口。ご覧の通り、お店と線路の距離がびっくりするくらい近いです。こんな光景は他ではなかなか見られないですよね。普段の生活で線路にこんなに接近する機会がないので、毎回ここに来るたびに何だかワクワクします。
鎌倉站
徒歩0分ですのであっと言う前にお店に到着です。こちらが正面から見た無心庵の入り口。店と線路がどれくらい近いか伝わりますよね。

無心庵への入り口は線路側にしかありません。なぜ線路側にしか入り口がないのか?そもそもなぜこのような場所にお店があるのか?お店の経営者だったらもっと人通りが多く、目立つ場所にお店を開きたいと考えるのが普通なのに、不思議に思いますよね。

実はここら一帯は以前より住宅街だったのですが、江ノ電が線路を作る際に地元の人々の自宅の庭などの土地を提供してもらい、江ノ電は線路を敷設していったそうです。つまり、もともと無心庵の庭だった敷地に線路が通ったため、こんな不思議な光景が誕生したわけです。
無心庵
「甘味」とだけ書かれた暖簾。シンプルだけどお店の自信と風格を感じます。
無心庵
門をくぐるとすぐ左にはお品書き。
無心庵
縁側の席に座ると庭と江ノ電の線路側の景色が見えます。江ノ電は12分間隔で運行しているので、食事中に最低1回くらいは目の前を走る江ノ電を見ることができますよ。ちなみに私はメニューを見て何を注文するか悩んでいるタイミングで江ノ電が来てしまい、カメラの準備が間に合わず撮影できませんでした。すいません!
無心庵
今回私が注文したのは「白玉あずき」(850円)。
無心庵
あずきの丁度いい甘さと白玉のもちもち感の組み合わせが最高です。鎌倉にある雰囲気の良い甘味処で白玉あずきを食べる休日。何だか「大人の休日」の過ごし方って感じがしませんか?
無心庵
鎌倉を散策中にちょっと一息つきたくなった際には無心庵に立ち寄り、お座敷でゆったり過ごしながら美味しい甘味を味わってみてください。

住所:神奈川県鎌倉市由比ヶ浜3‐2‐13
営業時間:10:00~17:00
定休日:木曜日(祭日は営業)※臨時休業日有り
WEBサイト:https://mushinan.chobi.net/index.html


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