懐かしのSLから『あまちゃん』列車まで!景色を楽しむ「絶景鉄道」ベスト5!

懐かしのSLから『あまちゃん』列車まで!景色を楽しむ「絶景鉄道」ベスト5!
日本を訪れたら、おすすめしたい過ごし方の1つとして、鉄道旅行があります。

鉄道旅行には、車や飛行機では味わえない発見がたくさんあります。

その土地ならではの雰囲気や風情、街並みや大自然など、普段は感じることのない非日常の世界へと連れて行ってくれるのが鉄道の魅力です。

各地、特色のある鉄道があるんですよ。

今回は、日本を訪れたら「絶対に乗りたい鉄道ランキング」のご紹介です。

5位

坊っちゃん列車 (愛媛県)

第5位は愛媛県の坊っちゃん列車。日本の有名な小説家である夏目漱石の作品『坊っちゃん』の登場人物が利用したことからこの名前が付きました。
坊っちゃん列車は長きにわたって地域の経済・産業・文化の向上に貢献しましたが、列車の電化に伴い一度は路線から姿を消してしまいます。
しかし、地元住人のエールを受けて、2001年に運行を再開。現在はディーゼルエンジンを採用し、環境にも優しい列車として地元地域を盛り上げています。
終点駅の「道後温泉駅」からは、日本最古の温泉である道後温泉にも徒歩で行くことができます。レトロな列車から街並みを楽しんだ後は、温泉で癒やされましょう。

4位

三陸鉄道 (岩手県)

第4位は岩手県の三陸鉄道です。未曾有の被害をもたらした東日本大震災の影響で、一時は全線運転不能に陥ったものの、2014年に全線復旧し、復興の原動力として地域住民に希望を与えて続けています。
日本中でブームを巻き起こし、台湾や中国でも放送され、人気を博したドラマ『あまちゃん』。そこに登場する「北三陸鉄道」のモデルになったことでも知られています。
現在でも「お座敷列車」など、ドラマのワンシーンを思わせる様々な企画列車が運行しています。車窓から美しい海を眺めながら、『あまちゃん』の世界を満喫しましょう。

3位

箱根登山電車 (神奈川県)

第3位は神奈川県の箱根登山電車。箱根の急斜面を登る山岳鉄道で、6月に見頃を迎えるあじさいが車窓に触れるほどの距離で眺められることから別名「あじさい電車」とも呼ばれます。
箱根登山電車は秋もおすすめ。見渡す限りの紅葉の中を電車が駆け抜けます。
特に鉄橋から見下ろす赤や黄色にそまった渓谷の眺めは絶景。車窓から眺める普段とは一味違った紅葉を楽しめます。紅葉のベストシーズンは11月上旬頃です。

2位

大井川鉄道(静岡県)

第2位は、静岡県の大井川鉄道がランクイン。蒸気機関車やかつての私鉄車両が走っていて、乗っているだけでもワクワクする鉄道です。
美しい景観が人気の寸又峡のある奥大井を通ることなどから、絶景が見られる電車として大人気。
特に紅葉の時期には、エメラルドグリーンの大井川に映りこむ紅葉を車窓から独り占めできます。
秋のもみじ狩りは、SLから鮮やかに色づく木々を眺める鉄道の旅がおすすめです。

1位

黒部峡谷トロッコ電車 (富山県)

第1位は富山県の黒部峡谷トロッコ電車です。紅葉の時期になると赤や黄色、緑のコントラストが美しい、深くV字を刻む渓谷の上をトロッコ電車で駆け抜けます。
黒部川の清流と紅葉が織りなす景色は、思わず息を呑むほどの絶景です。
窓がない車両からは、黒部峡谷の大自然の開放感を肌で感じることができます。
風を切って走る爽快感を味わいながら、紅葉に染まった美しい景観を愛でる贅沢な鉄道の旅は黒部峡谷トロッコ電車ならでは。沿線には沢山の温泉もあるので、旅の疲れを取るのにもピッタリ!紅葉の見頃は10月下旬から11月中旬頃です。



懐かしい電車から、風を切って走るトロッコ列車まで、日本の鉄道は根強いファンも多い「知る人ぞ知る」観光ツールです。

普段は移動手段の電車が、観光の目的地に早変わりですね。

日本を訪れたら、乗って良し、眺めて良しの「鉄道旅行」を楽しみましょう!

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