ここは本当に日本!?幻想的な光景に目を奪われる、これぞ日本の紅葉絶景~乗り物編~

ここは本当に日本!?幻想的な光景に目を奪われる、これぞ日本の紅葉絶景~乗り物編~
(本特集はヤフー株式会社との提携企画です)
あたり一面を赤や黄色に染め上げる紅葉の“絶景”をちょっと変わった角度から見てみたいなら……乗り物から眺める景色がおすすめです。乗り物にあわせて動いていく紅葉絶景に、わくわく、心躍ります。ここは本当に日本!?と思ってしまうほどの綺麗な光景をお楽しみください。

■ロープウェイと紅葉

立山ロープウェイ(富山県)

立山の紅葉の特徴は、およそ1か月半かけて山頂から麓へ色づくために山が色とりどりに染まることです。高山植物が織りなす濃緑・淡緑と赤いナナカマドやミネカエデ・ダケカンバの黄色のコントラストが山一帯を彩ります。

山の麓の紅葉がピークを迎えるのは9月下旬から10月中旬頃。ロープウェイからは雄大な北アルプスの中、全山燃えるような紅葉を楽しむことができます。“動く展望台”からの大パノラマは必見です。

寒霞渓(香川県)

寒霞渓の紅葉は、およそ1,300万年前の火山活動によって形成された、独特の形の石や岩の姿を紅葉が彩る趣深い光景。ロープウェイに乗り込めば、空・海・渓谷を一度に眺望できるスリルと感動の5分間を体験できます。

11月上旬から下旬頃が紅葉のベストシーズン。深まりゆく秋とともに美しさを増す寒霞渓で、絶景の空中散歩を楽しみましょう。

仁田峠(長崎県)

仁田峠では、秋になると120種を超える紅葉植物が山肌を燃えるように染め上げます。普賢岳針葉樹林として国の天然記念物にも指定されたこの光景は、まさに「錦秋」と呼ぶのにふさわしい絶景。
ロープウェイからの景色を楽しんだ後は、頂上からの眺めを満喫しましょう。思わず深呼吸をしたくなるほど見晴らしがよく、平成新山も間近に見ることができます。10月下旬~11月中旬が見ごろです。

■電車と紅葉

黒部峡谷鉄道(富山県)

深く切れ込む険しい峡谷の紅葉を、黒部川の清流と針葉樹の緑がひと際美しく見せます。
トロッコ電車の車窓からは、沿線に広がるエメラルド色のうなづき湖、渓谷にかかる橋、その名の通り釣り鐘のような形をした東鐘釣山など、行く先行く先で紅葉に彩られた趣深い光景を眺めることができます。

片道1時間20分の紅葉の旅で、身も心も癒やされましょう。11月上旬~11月中旬頃が見ごろ。

トロッコ列車ゆうすげ(熊本県)

熊本 トロッコ 紅葉
色とりどりに染まる紅葉の中をトロッコ列車に乗って駆け抜けます。開放的な車内から眺める、南阿蘇の雄大な自然は大変趣深く、至福のひと時を過ごすことができるでしょう。写真の第一白川橋梁を渡るときはスリル満点。谷底をのぞきこむと高さにドキドキ……!列車は11月30日までの毎週土・日・休日に運行します。紅葉を見るなら11月がおすすめです。

嵯峨野トロッコ列車(京都府)

嵯峨野トロッコ列車は、渡月橋のかかる桂川上流に位置する保津川渓谷沿いを走るレトロな列車。車窓からは、手を伸ばせば触れられそうな程近くに迫る、燃えるような紅葉。急流下りで有名な保津峡と、美しい色合いの景色を25分掛けてゆっくりと堪能することができます。

紅葉の時期はたくさんの観光客で賑わいますが、列車の始発駅「トロッコ嵯峨駅」にはSLがかつての姿のまま展示され、鉄道ジオラマなど親子で楽しめる工夫がたくさん。待ち時間も退屈することなく過ごせます。また、10月中旬から12月中旬は夜になると沿線がライトアップされるので、そちらも合わせておすすめです。

以下の特設ページでは船に乗って楽しむ絶景が見られますよ!

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