いよいよ秋到来!9月おすすめの絶景スポット10選!

いよいよ秋到来!9月おすすめの絶景スポット10選!
暑さが和らぎはじめる9月は、もうすっかり秋の気分。
今回は早めの秋の9月だけにしか見ることのできない、素晴らしい絶景をご紹介します!始まったばかりの美しい日本の秋を探しに行ってみてください。

1. 九品寺彼岸花 (奈良県)

九品寺彼岸花

|無数の彼岸花の織りなす真っ赤な絨毯

奈良時代の僧、行基が開いた奈良県葛城市にある九品寺。お寺に隣接する北側の空き地に、秋のお彼岸に合わせて、花を咲かせる彼岸花の群生地があります。見ごろになると、あたり一面、真っ赤な絨毯に覆われたような幻想的な光景を見ることができます。
天界に咲く花、曼珠沙華の異名を持つ彼岸花。この世のものとは思えないような、どこか誘いこまれるような美しさです。
  • 九品寺彼岸花
  • 九品寺彼岸花
実は、基本的に立ち入りが制限されるはずの、私有地であるこの土地。そんな土地に関わらず、一部のマナーの悪い方々が、彼岸花を踏みつけて撮影をしたり、夜中に大声で話したりして、住民の方が迷惑されているそう。
訪れた際は、地域への配慮を忘れずに、彼岸花の名所を守る気持ちで鑑賞しましょう。
【見ごろ】9月中旬〜下旬
【住所】奈良県御所市楢原1188
【WEBサイト】http://www.city.gose.nara.jp/kankou/0000001416.html/
【アクセス】近鉄「御所」駅から御所市コミュニティバス「楢原」バス停下車、徒歩約5分

2. 銀泉台(北海道)

銀泉台
  • 銀泉台
  • 銀泉台

|緑、赤、黄色!絶妙な色合いで山を彩る、日本一早い紅葉!

北海道の紅葉の名所として名高い銀泉台。日本一早い紅葉が訪れると言われる、大雪山系の一つです。
9月中旬になると、針葉樹の緑と、広葉樹の赤や黄色が幾重にもおり重なり、錦絵のような景色を作りだします。
紅葉の第一走者である銀泉台。一年のうちわずかな期間しか見ることのできないこの自然のアートを見に行ってみてはいかがでしょうか?
【見ごろ】9月中旬〜下旬

3. 高谷池湿原・天狗の庭(新潟県)

高谷池湿原・天狗の庭

▲ 高谷池湿原

|地上の楽園の燃えるように美しい草紅葉

紅葉の美しい山として名高い、頸城アルプスの最高峰火打山(ひうちやま)。日本百名山、および花の百名山にも選定されている山です。
標高2,462mの山頂からは、北アルプス・南アルプス、そして遠くには富士山も見え、壮大なパノラマを楽しむことができます。
  • 高谷池湿原・天狗の庭

    ▲天狗の庭
  • 高谷池湿原・天狗の庭

    ▲天狗の庭のナナカマド
火打山の登山道の途中には、植物の宝庫と言われる高谷池湿原と、天狗の庭湿原という2つの湿原があります。夏の湿原は、「地上の楽園」と言われるほど、多くの高山植物が咲き誇りますが、秋の湿原も見逃すことができません。
9月下旬からは、黄色、オレンジ、赤に彩られた燃えるように美しい草紅葉が広がり、湿原の泥炭層にできる池沼(池塘)が周りの風景を映しこむ光景は、まるで一枚の絵のようです。
【見ごろ】9月下旬~10月上旬

4. 那須フラワーワールド(栃木県)

那須フラワーワールド
  • 那須フラワーワールド
  • 那須フラワーワールド

|まさに花の地上絵!鮮烈な色彩の秋の花々に囲まれて

栃木県にある那須フラワーワールドは、1年を通してその季節の花々を楽しむことができます。
9月になると、黄色やオレンジの可愛らしいマリーゴールド、色鮮やかなサルビア、そして赤や黄色、オレンジなど、秋の紅葉の野山を連想させる色鮮やかなケイトウが美しい絨毯を作りだします。鮮烈な色彩の丘はフォトジェニックで、SNS映えも間違いなしです。
【見ごろ】9月はサルビア・マリーゴールド・ケイトウなどが見頃
【住所】栃木県那須郡那須町大字豊原丙字那須道下5341-1
【開園時間】9:00~17:00
【WEBサイト】http://www.flower-world.net/
【アクセス】東北自動車道白河ICから車で約12分、那須ICから車で約24分

5. 炎の祭典(愛知県)

炎の祭典

|舞い上がる火柱!大迫力の手筒花火は一見の価値あり

9月に入り、暑さも徐々に和らぎはじめる頃、愛知県東三河地域では一風変わった打ち上げ花火を見ることができます。
戦国時代より伝わる「手筒花火」は、夜空に大輪を咲かせる普通の打ち上げ花火とは異なり、氏子が火薬をつめた竹筒を両腕に抱え、火の粉を体に浴びながら夜空に向かって打ち上げます。
  • 炎の祭典
  • 炎の祭典
凄まじい勢いで火柱が天にあがり、氏子の体には雨のように無数の火の粉が降り注ぐ。和太鼓の演奏とともに花火をあげるその勇姿はまさに圧巻!一度見たら忘れることのできない光景です。
【開催日】第23回炎の祭典 2018年9月8日(土)18:00~20:00
【住所】愛知県豊橋市 豊橋公園内豊橋球場及び周辺一帯
【料金】内野スタンド席 (1人・自由席):1,500円、その他の席種はこちらを参照してください。
【WEBサイト】http://www.toyohashi-cci.or.jp/event/honoo/
【アクセス】JR・名鉄豊橋駅から路面電車「豊橋公園前」電停下車

6. つづら棚田(福岡)

つづら棚田
  • つづら棚田
  • つづら棚田

|棚田のふちを真っ赤に彩る彼岸花と稲穂のコントラスト

うきは市の標高500mの山あいの斜面に作られた約300枚の棚田。
9月の中旬から下旬にかけて、この棚田のふちに真っ赤な彼岸花が彩ります。彼岸花が植えられたのは、田を荒らすモグラやネズミが彼岸花の球根の毒を嫌がり避ける習性がある為だそう。黄金色の稲穂と彼岸花の赤のコントラストは、美しくまるで一枚の絵のようです
【見ごろ】9月中旬〜下旬

7. 本薬師寺跡 ホテイアオイ(奈良県)

本薬師寺跡 ホテイアオイ

|休耕田一面に広がる薄紫色のじゅうたん

本薬師寺跡の周辺に咲き誇るホテイアオイ。8月中旬頃から見頃を迎え、9月下旬にかけて満開になります。西方にそびえ立つ畝傍山を背景にシャッターを切るカメラマンの姿はもはやこの地域の風物詩となっています。
  • 本薬師寺跡 ホテイアオイ
  • 本薬師寺跡 ホテイアオイ
穏やかに咲くすみれ色の花は素朴な景観に映え、風情あふれる絶景として多くの観光客に親しまれています。涼しげなホテイアオイを見に、奈良県を訪れてみてはいかがでしょうか。
【見ごろ】8月中旬〜9月下旬

8. おわら風の盆(富山県)

おわら風の盆

|越中おわら節の哀切感に満ちた、無言の踊り手たちの舞い

おわら風の盆は、毎年9月1日から3日にかけて行われている富山県を代表するお祭りです。訪れた観光客は、優美な「越中おわら節」にあわせて披露される艶やかな女踊りと堂々たる男踊りに心奪われます。
  • おわら風の盆
  • おわら風の盆
三味線、胡弓、太鼓が涼しげな音を奏で、昔の面影が残るまち並みを数千個ものぼんぼりが照らす光景は日本ならでは。秋の夜長、目の前で繰り広げられる非日常に心奪われることは間違いないでしょう。
【開催期間】毎年9月1日〜3日

9. 巾着田 (埼玉)

巾着田
  • 巾着田
  • 巾着田

|川沿いの雑木林の中を埋め尽くす、約500万本の曼珠沙華の花

9月になると燃えるような真っ赤な曼珠沙華が、絨毯のように足元を染め上げる巾着田。
この不思議な名前は、この曼珠沙華の咲く田のある川が巾着袋のような形をしていることから名付けられたもの。
春は桜と菜の花が美しく田を染め上げ、夏は巾着田河原で金魚すくい大会が行われる年間を通しての憩いの場所となっています。
【見ごろ】9月中旬〜10月上旬

10. 赤そばの里(長野)

赤そばの里
  • 赤そばの里
  • 赤そばの里

|全国でも珍しい「赤そば」が織りなすルビー色のじゅうたん

一般的なそばは白い花をつけますが、「赤そばの里」では高嶺ルビーと呼ばれるピンク色の花を咲かせるそばを育てています。
9月時下旬頃からピンク色の花が丘一面に絨毯のように咲き乱れます。この赤そば観賞用として育てられているのですが、期間限定(9月16日~10月8日)で食べることも可能。味は一般的なそばと比べ野性味がありコシが強いのだとか。ぜひ期間中に訪れて目と舌で堪能してみては。
【見ごろ】9月下旬~10月上旬
いかがでしたでしょうか?
一足早く始まる紅葉や、美しい秋の花々、伝統的な花火など、9月のこの時期にしか見ることのできない絶景はたくさんあります。本格的な紅葉シーズンの前に、始まったばかりの秋を探しに行ってみてはいかがでしょうか。

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